2 0 2 2 年 度 T O P I C S 





2022.3.21
全日本学童文京区予選 優勝!
   
新6年生以下で構成されたチームが参加する全日本学童文京区予選会は3月21日、同区の六義公園運動場での決勝戦が行われ、強打のレッドサンズが菊坂ファイヤーズを下し優勝した。レッドサンズは全国大会出場をかけて、5月15日に開幕する東京都大会に8年連続で出場する権利を手にした。

レッドサンズ   0125 8
菊坂ファイヤース ゙   1000 1
(レ)藤平ー駒形
(菊)重定、福澤ー金子



2022.5.3
第47回 文京区少年軟式野球 春季大会 低学年の部 優勝! 
 
 
第47回 文京区少年軟式野球大会 低学年の部で優勝!

1回戦vsストロングジュニア 20−0
2回戦vs礫川 17−0
準決勝vs大塚ミスギホープ 8−1
決勝vs茗荷谷クラブ 7−0



2022.5.15
高円宮賜杯 第42回全日本学童都大会 開幕 



2022.6.11
高円宮賜杯 第42回全日本学童都大会 優勝!
 
高円宮賜杯 第42回全日本学童軟式野球大会 マクドナルドトーナメント東京都予選大会 優勝!   
2年連続3度目の全国大会出場が決まりました。また12年ぶり2度目の東京都第一代表を勝ち取ることができました。8月8日から明治神宮野球場はじめ各会場にて行われる全国大会に出場します。



2022.6.18
都知事杯 第45回 東京都学童軟式野球大会 フィールドフォーストーナメント
 
 

文京区の春季大会優勝の連盟推薦をいただき、全日本学童都大会に続いて参加させていただきました。6月18日は開会式、6月19日から熱戦が繰り広げられます。
全日本学童都大会と都知事杯の両大会に出場できたチャンスを生かし、悲願の初優勝を目指して頑張りましょう!



2022.7.17
第15回 ミサワホーム杯争奪 ジュニアベースボール選手権大会 
   
   
文京区の春季大会優勝の連盟推薦をいただき、杉並区で開催される大会に参加させていただきました。7月17日に開幕し、8月11日の決勝戦まで、暑い夏に暑い戦いが繰り広げられます。
過去4回の優勝経験を生かして頑張りましょう!



2022.7.18
第17回ジャビットカップ文京区大会 優勝
   
   
ジャビットカップ文京区予選大会優勝!8月から行われるチャンピオン大会に出場します。
大会MVPは都大会などではなかなか出場機会に恵まれないながらも、ベンチワークを一生懸命行い、声でリームを盛り立て、日頃の練習にもひたむきに取り組んでくれた選手が選ばれました。野球はチームゲームなので試合で活躍する選手も大事ですが、チームを支える選手も同時に大事です。受賞には驚いたでしょうが胸を張って受け取ってください。おめでとうございます。



2022.7.22
文 京 区 長 表 敬 訪 問
   
   
全日本学童都大会の優勝報告、並びに東京都第一代表として出場する、8月8日から開催される全国大会に向けた決意表明を目的に、文京区成澤廣修区長への表敬訪問を行いました。
レッドサンズからはからは副代表、チーム父母代表、6年学年代表、6年監督、コーチ、選手4名で参加してきました。また文京区少年軟式野球連盟理事長、区議会議員様にもご同席を賜りました。
成澤文京区長からは、レッドサンズの全国大会での活躍に向けた期待のメッセージをいただくと共に、8月9日の初戦は神宮球場まで応援に駆けつけるとの心強いお言葉をいただきました。
参加した選手たちは、最初は緊張の面持ちながら、途中区長応接室から配下に見える東京ドームを眺めるなどし、最後は大舞台に向けて区長とグータッチ、貴重な体験となりました。



2022.8.8
高円宮賜杯 第42回全日本学童軟式野球大会
マクドナルドトーナメント開会式
 
参加51チームが勢揃いで入場行進。開催地の特権で大会プラカード、国旗の担当もさせていただき、堂々と行進することができました。
始球式は元読売ジャイアンツ、メジャーリーグでも活躍した上原浩治投手、バッターは我がレッドサンズの主将が務めました。



2022.8.9-12
高円宮賜杯 第42回全日本学童軟式野球大会
マクドナルドトーナメント
1回戦 vs 大崎ジュニアドラゴン(岩手県代表) 9対4 勝利! 2回戦 vs 松浦少年野球クラブ(長崎県代表) 6対5 勝利!
3回戦 vs 原クラブ(広島県代表) 5対4 勝利! 準々決勝 vs 中条ブルーインパルス 3対4 惜敗
昨年に続いての2年連続の全国大会出場。東京都では2チーム目となりました。昨年は初戦敗退という悔しい結果に終わりました。今年はまずは初戦を突破して11年前の全国ベスト16を超えるよう目標を設定しました。
まずは緊張の1回戦、幸先良く先制してそのまま火勝ちきりました。2回戦も初回に先制しましたが、2回に試合をひっくり返され、終盤なんとか逆転して勝利できました。3回戦は広島県代表チーム。前の試合を見た限りかなり手強い相手と映りましたが、この試合もまた終盤に試合をひっくり返して勝利できました。これで11年前の記録を抜いて全国ベスト8となりました。準々決勝の相手は前の試合で完全試合を達成した石川県代表チーム。2点を先制するもすぐに追いつかれさらに逆転。最終回追いつき試合はタイブレークに。相手の裏の攻撃で1点採られてゲームセット。全員で戦った全国大会はベスト8で終えることとなりましたが、素晴らしい経験と財産となりました。

大会期間中会場に応援にお越しいただいた皆さま、ライブ中継で応援いただいた皆さま、多くのご芳志、応援メッセージをいただいた皆さま、ありがとうございました。最後に厳しい環境下のなかで安全対策を万全に大会を実施していただいた関係者の皆さまにも、心から御礼申し上げます。



2022.9.11
東京都スポーツ文化事業団理事長杯
駒沢ジュニアベースボール大会
第14回 東京都学童王座決定戦 
  

1回戦
VS北野バイオレンス  20−0

準決勝
VS東京バンバータJr  16−5

決勝
VS船橋フェニックス    5−6


都内でまだタイトルの取れていない2つの上部大会の1つを獲得する
チャンスでしたが、残念ながら次年度以降に託されました。



2022.9.17
第47回 文京区少年軟式野球 秋季大会 優勝!
 
第47回 文京区少年軟式野球 秋季大会 優勝!

1回戦  VS礫川          9−0
2回戦  VSリトルモンキオース  4−2
準決勝  VS大塚ミスギホープ  15−3
決 勝  VS菊坂ファイヤーズ  13−2

今年度、全国予選、春、夏、ジャビット予選、秋、と連盟主催の大会は完全制覇!



2022.10.8
第47回 文京区少年軟式野球 夏季大会 低学年の部 優勝!
 
第47回 文京区少年軟式野球 夏季大会 低学年の部 優勝!

1回戦  VS菊坂ファイヤーズ  8−0
2回戦  VS茗荷谷クラブB    20−0
準決勝  VSストロングジュニア  7−0
決 勝  VS茗荷谷クラブA    7−4

6月頭から始まり、順調に勝ち進み7月17日に決勝戦を迎えました。午後3時半過ぎからの決勝戦、4回表当方の攻撃途中で時間内ではありましたがグラウンドの閉場時間となり、連盟からの指示にて後日の継続試合となりました。
日を改め約3ヶ月後の10月8日に決勝戦の続きが行われ、見事優勝を飾ることができました!



2022.11.26
ヤクルトスワローズカップ争奪 第39回 東京23区少年軟式野球大会 準優勝!
   
   
11月3日より始まった東京23区大会。昨年の大会で優勝を飾り、2年連続の頂点を目指しました。各区の強豪相手に順調に勝ち上がり、決勝戦まで進みましたが、残念ながら力負けで準優勝。優勝を目指していただけに残念な結果となりましたが、立派な準優勝です。よく頑張りました!

1回戦   VS鐘ヶ淵イーグルス(墨田区)  12-0
2回戦   VS西伊興若潮ジュニア(足立区) 12-0
3回戦   VS雷サンダース(江戸川区)   14-4
準々決勝 VSナインスターズ(世田谷区)   11-1
準決勝   VS不動パイレーツ(目黒区)    9-1
決勝    VSレッドファイヤーズ(足立区)  5-8



2022.12.3
第50回 北区城北少年野球大会 優勝
 
低低学年の部(3年生以下)にて優勝!
3連覇を目指して臨んだ決勝戦において、学校行事等でベストなコンディションではない中で、見事に優勝を飾ることができました。

1回戦  VSコンバッツ     13-1
2回戦  VS稲田クラブ     14-2
準決勝 VSブルースカイズ  9-1
決勝戦 VSマッハブレーブス 9-3

大会を運営していただいた城北メッツ並びに北区各チームの皆さま、とても素晴らしい大会に参加させていただきありがとうございました。



2022.12.11
第17回 シャークスカップ 優勝
6年生のみで参加している大会も、学校行事や体調不良などで9人ギリギリで臨んだ大会でしたが、幸い怪我人や体調不良者も出ることなく、無事に大会を終えることができました。

1回戦  VS新田ファイヤーズ 6-0
準決勝 VS東神ユニバース 9-0
決勝戦 VS城北メッツ     4-3

大会を主催していただいた荒川ボーイズの皆さま、たいへんお世話になりありがとうございました。



2022.12.11
荒川竹の子育成大会 2022 決勝トーナメント 準優勝
10月から2ヶ月にわたって試合を重ねてきました。ブロック対戦を1位で通過した後の36チームで行われたトーナメント戦において頂点を目指すも、惜しくも準優勝となりました。参加111チームの中で立派な準優勝だと思います。
大会を運営していただいた荒川区各チームの皆様、ご協力いただいた皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。



2022.12.24
2022 関東団地少年野球秋季東京支部大会 優勝
     
5年生が10月から始まった初めて参加した大会で優勝することができました。

ブロック戦         VS目黒ペガサス    8-3
ブロック戦         VS城北メッツ      9-8
決勝トーナメント1回戦  VS鶴川イーグルスタース ゙ 14-1
決勝トーナメント準決勝 VS東京ウイング    10-1
決勝トーナメント決勝戦 VSニュー愛宕     1-0

大会を運営していただいた関係者の皆様ありがとうございました。



2022.12.25
第4回 城南城北クリスマスカップ 2022
都内の有効チームで親睦を深めお互いのレベルアップを図る大会。32チームを4ブロックに分け、その代表4チームで当日の朝に組み合わせ抽選を行っての試合。残年ながら準決勝敗退、3位決定戦勝利で、今年も昨年同様3位の成績で大会を終えました。

1回戦    VS東神ユニバース  14-2
2回戦    VSカバラホークス   13-2
代表決定戦 VS城北メッツ     3-2
準決勝    VS不動パイレーツ  1-9
3位決定戦 VS旗の台クラブ    9-1

大会を運営していただいた関係者の皆様ありがとうございました。




親子スポーツ大会 2022
 
チーム活動納めの最終日。大会参加の5年生を除く全学年で、晴天の下「親子スポーツ大会」が2年ぶりに開催されました。
選手たちは1年間の成長を親に披露、親は大人の威信を賭けて子供たちに力の差を見せつける」絶好の機会です。
まずは全体朝礼、入念なアップを行い試合開始。午前中は低学年、午後は6年生が試合を行い、最後に6年生対ガチな大人たちの対戦が見物となりました。全員怪我なく無事に楽しいい1日を過ごすことができました。
新年は1月7日より活動を開始します。皆さま良いお年をお迎えください。



2022.12.30
年末恒例 OB硬式野球練習会
年末恒例のOB硬式野球練習会。今年もたくさん集まりました。
小中高大社会人まで総勢約40人。
全員でアップ、キャッチボール、ノック、フリーバッティングをした後、2組に分けての試合。今年はサンズチームのさよなら勝ちでした。
最後に全員で記念撮影、グランド整備をして終了。午後は場所を替えて食事会。大人はその後夜の町へ消えて行きました。
皆さま良いお年をお迎えください。



2023.1.8
2 0 2 3 年 始 動
 
2023年始動。ここ数年コロナ渦で全体で集まることが難しかったですが、今年は午前8時宮下公園で全体朝礼。各学年監督より今年の目標、訓示があり、地元の大鳥神社へ必勝祈願!今年もテッペンを目指します。



2023.1.8
新 春 交 流 戦
全国大会出場常連の、滋賀県代表多賀少年野球クラブさんが、1月の3連休に東京に遠征してくるということで、都内近郊の強豪チームを集めて交流大会を実施しました。トーナメント戦と交流戦を行い、とても中身の濃い経験をすることができました。
遠征いただいた多賀少年野球クラブの皆さま、今回の交流戦を企画、実施していただいた皆さま、ありがとうございました。



2023.2.19
第 9 回 フ ィ ー ル ド フ ォ ー ス カ ッ プ
1回戦、吉川ウイングス 8ー1
2回戦、不動パイレーツ 6ー3
準決勝、茎崎ファイターズ 1ー11
3位決定戦、豊上ジュニアーズ 4ー11

厳しい環境下においtr大会を運営していただいた関係者の皆さま、今大会は1回戦から強豪との対戦となり、とても鍛えられた大会となりました。ありがとうございました。



2023.3.4
白 ユ ニ 授 与 式
6年生になったらユニフォームの色が水色から白に替わります。今までは6年生になった4月の第1週に行っていた授与式ですが、今は全日本予選が3月から開催されるためにこの時期での授与となりました。
6年生だけの白ユニ、背番号はチームから与えられたもの。番号の重みを感じて、最高学年の自覚と誇りを持って、1年間頑張ってください。



2023.3.5
第23回 ナガセコンコー杯スプリング親善野球大会 準優勝!
新型コロナウイルス感染予防対策の一環から4年間見送られたいたナガセコンコー杯が今年より再開されました。文京区の予選では出場の権利を取れませんでしたが、前年度(2019年)優勝枠で出場し、4年前と同じ決勝戦まで勝ち進むことができました。奇しくも4年前と同じ対戦カード、不動パイレーツさんとの対戦となり、惜しくも3対5で破れ準優勝となりました。



2023.2.18-19
6 年 生 最 後 の さ よ な ら 合 宿
3月12日から始まる最後の大会、さよなら大会に向けて、コロナ渦でしばらく行っていなかった合宿を行いました。最後の大会で優勝できるようしっかり練習して、選手、指導者、保護者が一体となり一体となりチームワーク良く勝利を目指し楽しく学童野球が終われるようにしたいと思います。宿舎は九十九里蓮沼海岸のホテル浪川荘。初日の夕食はBBQ。1泊2日の合宿でしたが、天気にも恵まれて、しっかり練習ができました。二日目には早朝より海岸でトレーニングと素振り。午前中はしっかり練習して、午後は近隣のチームと強化試合を行い、充実した合宿となりました。



2023.3.26
6 年 生 を 送 る 会
 
地元の小学校で3年ぶりにチーム全員参列しての卒団式が行われました。多くの保護者たちに囲まれ、数多くの思い出場話や今後の進路発表など、感動的な式典となりました。東京都第一代表での全国大会出場で全国ベスト8に輝いた選手たち、最後は全員揃って笑顔で卒団できました。

                           


                              2 0 2 1 年 度 T O P I C S 

2021.3.27

全日本学童文京区予選優勝!
 
新6年生以下で構成されたチームが参加する全日本学童文京区予選会は3月27日、同区の六義公園運動場での決勝戦が行われ、強打のレッドサンズが粘りの文京パワーズを下し優勝した。レッドサンズは全国大会出場をかけて、5月16日に開幕する東京都大会に7年連続で出場する権利を手にした。

文京パワーズ 1030001 5
レッドサンズ  440100X 9
(文)藤原、前原ー石濱
(レ)松本、小林、與田、石田ー川原



2021.6.27
2年ぶりに開催された全国へ続く大会、全日本学童軟式野球大会マクドナルドトーナメント東京都大会。小学生の甲子園と言われ、全国47都道府県から、地元開催枠と前年度優勝を含めた52チームが、今年は新潟県で開催される全国大会に向けてトーナメント戦を戦います。厳しい環境の中、開催されたことに感謝し、一戦一戦全力を尽くしましょう。



2021.7.11
東京都知事杯第44回学童軟式野球フィールドフォーストーナメント
 
東京都知事杯第44回学童軟式野球フィールドフォーストーナメント。Bチームながら文京区の春の大会を制して出場権を獲得しました。



2021.7.11
第46回文京区少年軟式野球・夏季大会 低学年の部 優勝
 
 第46回文京区少年軟式野球・夏季大会、低学年の部で優勝!

2回戦
豊島ヶ丘ラークス   000  0
レッドサンズ     52X   7

準決勝
茗荷谷クラブ    0000  0
レッドサンズ    1402x 7 

決勝
レッドサンズ     611  8
大塚ミスギホーフ ゚    000  0 



2021.7.17
第16 回ジャビットカップ文京区大会 優勝
 
第16回、ジャビットカップ文京区予選優勝しました。8月9日から都内各所で行われるチャンピオン大会に出場します。



2021.8.1
高円宮賜杯 第41回全日本学童都大会 第三位 全国大会へ!
 
準決勝で残念ながら青梅市代表、青梅スピリッツに3-6で敗れてしまいましたが、子持ちを切り替えて迎えた3位決定戦、国立市代表、国立シャークスとの対戦。伝統の堅実な守備と打線を繋げる攻撃で、見事6-4で逃げきり、11年ぶり2度目の全国大会出場を決めた。
全国大会は8日月17日より、新潟県新潟市、HARD OFF ECO スタジアム他で行われます。



2021.8.16
第41回 高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルドトーナメント
大会に当たっての目標
11年ぶり2度目の出場となります。前回大会の3回戦、ベスト16以上を目指します。

チームのモットー
「意志あれば道あり」ともの励まし合い認め合い、尊重し合い可能性を信じて、最後まで全力を尽くし努力する。
それが少年野球の原点であると考えます。監督、コーチの指導は野球に限らずすべてのスポーツの基礎、根底になるものと思います。

アピールポイント、過去戦績
バッテリーを中心とした守りの野球と、上位打線とクリーンアップを中心として、機動力を絡めた攻撃野球の両立ができました。
前回大会以上を目指します。
2010年、第30回全日本学童マクドナルドトーナメント ベスト16
2016年、阿波踊りカップ全国学童軟式野球大会 ベスト8
2016年、ジャビットカップチャンピオン大会 優勝
2019年、ジャビットカップチャンピオン大会 優勝   



2021.8.17
第41回 高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルドトーナメント
 



2021.8.29-9.5
東京都スポーツ事業団理事長杯
駒沢ジュニアベースボール大会
第13回 東京都学童王座決定戦
   
   
 
          学童王座決定戦

全日本学童都大会と東京都知事杯のそれぞれベスト4の計8チームが、文字通り今年の学童の王座を賭けての大会です。

1回戦、vs新山クラウンス野球クラブ、7対6で最終回逆転サヨナラ勝ち
準決勝、vs不動パイレーツ、4対13で、5回コールド負け

全国大会を終えてパッとしない結果となりましたが、秋の23区大会に向けてしっかりとチーム作りをしていきます。




2021.9.12
第45回文京区少年軟式野球秋季大会 高学年の部
第45回、文京区少年軟式野球秋季大会決勝戦
春季大会に引き続き、レッドサンズAとレッドサンズBの決勝戦兄弟対決となり、レッドサンズAが9対2でレッドサンズBを下し優勝した。
レッドサンズAは11月3日から行われる東京23区大会に、レッドサンズBは10月24日4から行われる練馬区さわやか少年野球大会に
それぞれ出場します。



2021.9.19
第45回文京区少年軟式野球秋季大会 低学年の部  
   
第45回、文京区少年軟式野球秋季大会低学年の部決勝戦
夏季大会に引き続き、大塚ミスギホープとの決勝戦は、9対1でレッドサンズが勝利して夏・秋連続優勝を飾りました。
初回のピンチを守備で凌ぐと、その裏に怒濤の攻撃で初回に一挙7点を挙げ試合を決めました。
レッドサンズは11月7日から駒沢球場他で行われる、東京都知事杯第4回マクドナルド・ジュニアチャンピオンシップに
文京区を代表して出場します。



2021.11.23
ヤクルトスワローズカップ争奪 第38回 東京23区少年軟式野球大会
 
 
   
学童高学年と低学年、中学生の各部で東京23区王者を決する大会は11月23日、大田スタジアムで各部の決勝戦が行われ、学童高学年はレッドサンズ(文京)、低学年はニュー愛宕(江東)、中学はブラックキラーズ(足立)がそれぞれ優勝した。
レッドサンズが6年生最後のビッグタイトルを勝ち取り、大田スタジアムのスタンドを沸かせた。しらさぎとの決勝戦では初回、幸先良く2点を先制して最高の立ち上がり。先発投手も走者を背負いながらも要所を抑える投球を披露した。しかし4回にしらさぎに同点の柵越え2ランを打たれると空気が一変。その後も1死球2安打で3点目を許し流が変わったかに見えた。それでも、この夏には全国大会出場を果たすなど、多くの厳しい戦いを経験してきたレッドサンズ。新人戦王者の旗の台クラブ(品川)を3回戦で、全日本都大会王者の不動パイレーツ(目黒)を準決勝で下したこの舞台で、このまま終わることはなかった。6回1死1.2塁から4番の執念の左前打で同点に追いつくと、さらにスクイズとタイムリーで一気にレッドサンズの流れに。最終7回にも3連続2塁打などで4点を加えると、6回から登板の2番手投手が7回裏、最終打者を三振に仕留めゲームセット。文句のつけようがない[有終の美]だ。
コロナ渦で観戦者も限られ、大歓声とはいかなかったが、静かにナインをたたえる歓喜の輪は、穏やかな感動に包まれていた。



2021.12.5
第14回 ジュニア・フレンドカップ交流大会 優勝!



最優秀選手

駒形翔太選手 
関東1都7県から強豪51チームが参加した大会での優勝は素晴らしい成績です。5年生の選手の皆さん、指導者や保護者の皆さん、郵相おめでとうございます。



2021.12.5
第49回、北区城北少年野球大会低低学年の部優勝
第49回、北区城北少年野球大会低低学年の部優勝!

4月からスタートした3年生以下Bチーム。文京区秋季低学年大会3位、若獅子杯秋季低学年大会ベスト8、今大会の北区城北大会優勝と、着々と力をつけてきています。



2021.12.12
第49回、北区城北少年野球大会低学年の部優勝
   
 
 
第49回、北区城北少年野球大会低学年の部優勝!
このチームとしては昨年の低低学年の部と併せて2年連続の優勝となりました。



2021.12.29
年末恒例 OBのための野球練習会
   
毎年恒例のレッドサンズOBによる公式野球練習会。今年もたくさん集まりました。キャッチボール、ノック、フリーバッティングは硬式球で、試合は軟式M球にて行い、1点差の緊迫した試合でした。練習後は全員で昼食会。その後学生は解散。社会人以上はアルコールで楽しひとときを過ごしました。皆さん良いお年をお迎えください。




20221.1.10
新  春  交  流  戦
 
全国大会出場常連の、滋賀県代表、多賀少年野球クラブさんが、1月の3連休に東京に遠征してくるということで、都内近郊の強豪チームを集めて交流大会を実施しました。東京でもあいにく初日は積雪の影響で2日間の開催となってしまいましたが、トーナメント戦と交流試合を実施できました。とても中身の濃い2日間を経験することができました。
遠征いただいた多賀少年野球クラブの皆様、今回の遠征を企画、実行していただいた皆様ありがとうございました。



2022.1.22
神 宮 シ ニ ア 杯
 
 
各チームにおいて現6年生が卒団していく中、OBが頑張っている神宮シニアの主催する交流大会に参加させていただきました。単独で参加できるチームは少なかったですが、弊チームは単独で参加ができ、久々の試合で感覚を戻すことができました。第一試合は神宮選抜に惜しくも敗れましたが第二試合は大量点で勝利し、得失点差や失点数などで第三位の成績でした。



2022.2.23
第8回 フィールドフォースカップ 準優勝
 
1回戦、水戸レイズ 8−7 ○
2回戦、不動パイレーツ 1−0 ○
3回戦、レッドファイヤーズ 7−4 ○
準決勝、熊谷グリーンタウン 5−4 ○
決勝戦、豊上ジュニアーズ 2−3 ×

厳しい環境下において大会を運営していただいた関係者の皆様、今大会は1回戦から強豪との接戦となり、とても鍛えられた大会となりました。ありがとうございました。 



2022.2.26
MIZUNO BASEBALL DREAM CUP Jr Tournament2021
1回戦、リトルジャイアンツ 7−3 ○
2回戦、西大井ウインズ 8−4 ○
ブロック決勝、東京バンバータJr 10−3 ○

厳しい環境下において大会を運営していただいた関係者の皆様ありがとうございました。 



2022.3.13
第42回 文京区少年軟式野球 春季さよなら大会 優勝
   
茗荷谷クラブ 0100 1
レッドサンズ  503X 8
(茗) 村宮、星野ー岸本、村宮
(レ) 松本、石田ー川原
本塁打ー川原(レ)

レッドサンズが持ち前の猛打炸裂で3年ぶりの優勝を飾った。初回先頭バッターから長打とホームランを含む5連打で計5点、これでほとんど勝負あり。3回にも長打にタイムリーが出て3点追加、4回規定によりコールドゲームとなった。
  



2022.3.19
若獅子杯争奪 第24回 オレンジボールカップ 準優勝
    
 
新4年生以下で構成されたチームが頂点を目指す大会は3月5日、六義公園運動場でレッドサンズとしらさぎがともに初優勝を懸けて決勝戦に挑んだが、5イニングを終えて5対5の引き分けで決着がつかず、日を改めての決勝戦となった。 

3月19日、改めて六義公園運動場で決勝戦が行われた。初回に幸先良くホームランで先制したが、2番手に代わってから逆転を許し、最後まで追いつくことができず無念の敗退。
しかし、レッドサンズは過去に決勝までコマを進めたことがなく、チームとして記録を一つ作りました。
 



2022.3.27
卒 団 式    
 
 
昨今の新型コロナウイルス感染予防対策の一環から、また密集を避けるべく、いつも練習している宮下公園にて、簡素に卒団式が行われました。
全学年が朝7:30に集合し、キャプテンから卒団の挨拶があり、終了証書の授与が行われました。
簡素な式典ではありましたが、穏やかな天候のもと、満開の桜の下での卒団式も、また思い出に残るものとなりました。
受験で休部していた選手も戻り、2月からは全員が揃って元気な姿を見せてくれていました。
6年生の皆さん、卒団おめでとうございます。



2022.3.27
6 年 生 を 送 る 会
 
地元の小学校で、6年生を送る会が開催されました。早朝の公園での部、そして6年生保護者と一部の指導者たちとの2部構成で、立派に成長した姿でお別れすることができました。
多くの保護者たちに囲まれて、数多くの思い出話や今後の進路発表など、例年と変わらない感動的な式典となりました。
11年ぶりの全国大会出場、チーム初の東京23区大会優勝など、史上最弱→史上最強となった代でした。
最後はみんな揃って笑顔で卒団できました。



                              
                       2 0 2 0 年 度 T O P I C S


2020.3.22
令和2年 全日本学童文京区予選 優勝! 
新6年生
全日本学童文京区予選
1回戦 vs菊坂ファイヤーズ  7−1
2回戦 vsストロングジュニア 10−0
準決勝 vs大塚ミスギホープ   5−0
決 勝 vs西千タイガース   5−2

文京区では新型コロナウイルス感染予防対の観点からチームおよび登録選手関係者以外のグランド立ち入り禁止のルールを徹底のうえで、3連休に集中して全日本学童文京区予選を行いました。
新人戦以降ブレることなくこの大会に照準を合わせて年末年始も練習してきました。雨天順延による日程変更の中でも、できることを粛々と行って身体的にも肉体的にも良い状態で大会に臨めました。
3日間で4試合という厳しいスケジュールでしたが無事に区予選を突破できました。



2020.6.7
活動自粛が解除されました
 
   
3月下旬からの活動自粛が解除されました。とはいえ、安全に配慮し、なるべく集団にならないように、学年ごとに集合時間をずらすなどしての活動再開です。長い自粛期間でしたが、みんながそれぞれ自主練習を欠かしていないようで、最初の週末にも関わらず想像以上に体が切れていました。様々な課題がありますが確実にクリアしながら活動していきたいと思います。
この日は自粛明けの初日、全学年が郊外の広いグランドで終日練習に明け暮れました。  



2020.8.8
夏季大会新人戦 低学年の部 優勝!
 
文京区夏季大会新人戦、低学年の部決勝戦
レッドサンズ4−0菊坂ファイヤーズ

決勝戦の朝、恒例の清掃活動からスタート。さすがに決勝戦ともなれば簡単に得点をあげることは難しいですが、完封勝利での優勝は素晴らしい。
4年生の皆さん、優勝おめでとうございます。



2020.10.18
高円宮賜杯第40回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都大会
     
本来であれば夏に行われる二つの大会を統合して行われた都大会。全国大会には続きませんが都連、関係各所の皆様のご尽力で秋に開催していただきました。東京都内の各地区の予選を勝ち抜いた64チームが参加しての大会です。  



2020.11.23
第37回 東京ヤクルトスワローズカップ争奪東京23区少年軟式野球大会 低学年の部 優勝!
 
東京23区少年野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援の学童&中学軟式の各部決勝などが、11月23日、東京・大田スタジアムで行われ、学童低学年の部でレッドサンズが見事優勝し、優勝旗、東京ヤクルトスワローズ杯などが贈られた。

レッドサンズ
      00201  3
      20000  2
桃一小野球クラブ
(レ) 藤森一生、駒形翔太、藤森一生―竹澤廉三郎
(桃) 大橋叡刀―鐘ヶ江勇人



2021.3.6
白 ユ ニ 授 与 式
6年生になったらユニフォームが水色から白に代わります。今までは6年生になった4月の第一週に行っていた授与式ですが、今は全日本予選が3月に開催されているためこの時期での授与となりました。
6年生だけの白ユニ。番号はチームから与えられたもの。番号の重みを感じて、最高学年としての自覚と誇りをもって、1年間頑張ってください。



2021.3.27
全日本学童文京区予選優勝!
 
新6年生以下で構成されたチームが参加する全日本学童文京区予選会は3月27日、同区の六義公園運動場での決勝戦が行われ、強打のレッドサンズが粘りの文京パワーズを下し優勝した。レッドサンズは全国大会出場をかけて、5月16日に開幕する東京都大会に7年連続で出場する権利を手にした。

文京パワーズ 1030001 5
レッドサンズ  440100X 9
(文)藤原、前原ー石濱
(レ)松本、小林、與田、石田ー川原



2021.3.28
卒  団  式
昨今のコロナウイルス感染予防対策の一環から、また密集を避けるべく、いつも練習をしている宮下公園にて簡素に卒団式が行われました。全学年が朝7時30分に集合し、キャプテンから卒団の挨拶があり、代表から修了証書の授与が行われました。簡素な式典ではありましたが、穏やかな天候のもと、満開の桜の下での卒団式もまた思い出に残るものとなりました。
受験で休部した選手が多く、後半はなかなか満足のいく活動が出来ませんでしたが、2月からは全員が揃って元気な顔を見せてくれました。

6年生の皆さん、卒団おめでとうございます!  



2021.3.28
6 年 生 を 送 る 会
 
     
緊急事態宣言が解除され、昨年は出来なかった地元の小学校での「6年生を送る会」が開催されました。早朝の公園での選手の部、そして6年生保護者と一部の指導者たちとの部の二部構成で、立派に成長した姿でお別れをすることが出来ました。多くの保護者に囲まれ数々の思い出話や今後の進路発表など、例年と変わらない感動的な式典となりました。
全国大会予選を制したものの、都大会、全国大会が中止となり、多くの受験組がいたため、本当の力を発揮する機会すらなかった代ですが、最後はみんな揃って笑顔で卒団ができ何よりです。







                           2 0 1 9 年 度 T O P I C S



2019.4.1
2019年度 始動!!
年度が代わって、4月最初の練習日。全体朝礼後、6年生だけが着られる白ユニと背番号の授与式。青ユニの背番号はレッドサンズに入団した
順番に付けられますが、白ユニの背番号は与えられた背番号です。しっかりと受け止めて1年間頑張りましょう!



2019.5.11-12
2019年度 春合宿 第一弾
 
 
   2019年5月11日・12日、6年生チームが単独で合宿を行いました。3年前から始めたこの行事は、一番大事な春の大会後、全日本予選を真近に控えた強化合宿です。

1日目
午前はグランド練習、午後はマシン相手にひたすらひたすら打ち込み。
夜は普段なかなかできない野球頭の強化練習。

2日目
午前中はグランド練習をして、午後から所沢市へ遠征しての強化試合。大会直前に素晴らしいチームと対戦でき、自分たちのやってきたことは間違っていなかったという自信をもって都大会に臨めそうです。やるべきことはやり切りました。いざ勝負!!



2019.5.5
第43回 文京区少年軟式野球春季大会

文京区春季区民大会 閉会式

4日 高学年の試合途中に雷が鳴ってノーゲーム
6日に持ち越しとなった決勝戦の後に閉会式

4年生チームは低学年優勝チームとして、5年生は高学年3位チームとして表彰されました
おめでとう!

3年生以下チームは表彰対象ではないものの大健闘の3位!
みんな頑張りました!




2019.5.25
高円宮賜杯
第38回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント東京都大会
 
   
 

高円宮賜杯
第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都大会開会式

ほとんどの学校が運動会などの学校行事の為、夕方4時からの開会式でした。
6年生を中心とする都大会メンバーは夕方からの開会式に参加しました。
今年から父兄も行進OK!だったものの今年の父兄は「選手が主役」ということで選手のみの堂々とした行進となりました。

いよいよ明日から熱い試合が始まります

 



2019.7.13
ジャビットカップ 2019 文京区大会
 
 
ジャビットカップ2019文京区大会
準決勝...
レッドサンズ 16-0 西千タイガース
(4回コールド勝)

先発 2番手 3番手とも安定の投球で被安打2
攻撃では2番の2HR 4番のHRで得点を重ね決勝進出

決勝
レッドサンズ 12-5 茗荷谷クラブ
(4回コールド勝)

先発投手はは茗荷谷打線に相性悪く2回までに5失点も2番手がしっかり締めて優勝
チャンピオンシップ大会に出場決定です

大会MVPにはこの日3本のHRで勝利に貢献したセンターが受賞
おめでとう!




2019.7.27
第44回 文京区少年軟式野球・夏季大会
 
 
【5年生】
文京区夏季大会新人戦 学童の部 決勝
レッドサンズ 1-8 茗荷谷クラブ...
準優勝

大会に向けてクリアしなければならなかった課題がクリアできず、それが結果として現れた試合でした。この後の半年間で敗因の検証をしっかり行い、全員で必死に練習してもっともっと上手く強くなってください。大会敢闘賞には全試合先発を任された選手が受賞しました
今度は笑って受賞しましょう。

【低学年Bチーム】
文京区夏季大会新人戦 学童低学年の部 決勝
レッドサンズ 5-8 大塚ミスギホープ
準優勝

先週Aチームに圧勝したチームとの対戦。できることをしっかりやるだけ!という明確な方向性に対して選手たちは実力以上の力を発揮してくれました。失点するのは織り込み済み。まずは1つ1つのアウトをしっかりとって試合を作ることを目標にして試合を作ると4回表に一気に逆転!!ベンチも応援も「もしや!」の期待が膨らみましたが1点を守り切るだけの力はまだなく逆転されたまま時間切れで準優勝。
大会敢闘賞には全試合で先発してゲームを作り、決勝でも2安打(1安打は審議中)を放った左腕が受賞しました。
おめでとうございました。




2019.8.1
第16回 ジャビットカップチャンピオン大会 2019 開会式  
 
ジャビットカップチャンピオン大会2019の開会式が、野球の聖地東京ドームで行われました。東京都内全域と川崎市から53チームが一同に集まり、盛大に開催されました。選手が入場し揃ったところで、来賓挨拶、選手宣誓などが行われ、いよいよ始球式。ピッチャーを務めたのは、読売巨人軍の阿部慎之助選手。対するバッターはジャビットくん。阿部選手は見事な速球で空振りに仕留め、選手たちに声援を送ってくれました。
大会は都内各地で行われ、準決勝は稲城市のジャイアンツ球場、決勝戦はここ東京ドームで行われます。



2019.9.8
第43回 文京区少年軟式野球 秋季大会
   
   
第43回文京区少年軟式野球秋季大会(同区少年軟式野球連盟主催、東京新聞東京中日スポーツなど後援)が、9月7,8日の両日、同区の六義公園野球場で学童、同低学年、中学の各部の決勝戦などが行われた。
学童の部の決勝は、レッドサンズAが白山サンデーボーイズを下し優勝した。低学年の部では同じくレッドサンズAが菊坂ファイヤーズAを下し、学童と合わせてうれしいW優勝となった。
中学の部は文京茶レンジャーズが最終回に逆転して優勝を果たした。

▽学童の部決勝
白山Sボーイズ 001000  1
レッドサンズ   20000x   2

▽低学年の部
レッドサンズ 610  7
菊坂F      004  4 



2019.9.14
ジャビットカップチャンピオン大会 2019
東京都内各支部と川崎市から8チームの計53チームが参加して覇を競うジャビットカップチャンピオン大会2019(読売巨人軍主催)は9月14日、東京ドームで決勝戦が行われ、レッドサンズ(文京区)がライナーズ(台東区)を下し、2016年大会以来、3年ぶり2度目の優勝を果たした。
レッドザンズが毎回得点の猛攻でライナーズを下し、2度目のジャビット杯を手にした。
初回、守備の乱れで1点を許したものの、最少失点で切り抜けた後は強力打線が即座に援護、すぐに同点に追いつき、2回にはホームランで勝ち越し3回は先頭打者からの連打でもう1点、4回にも1点を加えると、5回には打者一巡で3点、6回にも1点。小刻みながら好機を逃さずに得点を重ね、終わってみれば毎回得点の猛攻で12安打、8対2の大勝だった。
全日本学童都大会では2回戦で敗退するなど、春には悔しい思いもしたレッドサンズナインだが、メンタル面で成長し、逞しくなってきた。ホームラン2本、3塁打3本、2塁打2本とパワーアップした打線に、チーム伝統の堅守も冴えスキのない戦いだった。
”地元”東京ドームの一塁側スタンドをう埋め尽くした大応援団から、大きな声援が送られた。

▽決勝戦
ライナーズ  1000001 2
レッドサンズ 111131x  8



2019.11.2
     



2019.12.31
年末恒例 大晦日OBのための野球練習会
 
 
毎年恒例の大晦日OBのための野球練習会。今年は10月の台風被害の影響でグランド確保が難しい中、某高校のグランドが確保できましたので
開催いたしました。参加人数が例年より少なかったので、ABCDの4つのグループに分けての試合形式練習でしたが、C組が優勝しました。
午後は地元のお店で食事会。懐かしい選手たちと1日楽しく過ごせました。
皆さん、良いお年をお迎えください。



2020.1.5
2020年 始動  
 
2020年始動。午前8時、宮下公園で全体朝礼。各学年監督より今年の目標、訓示があり、地元の大鳥神社へ必勝祈願!
今年もテッペンを取りに行きます!!



2020.2.1
第10回 新小岩オレンジボール大会
雲一つない晴天の下、第10回、新小岩オレンジボール大会の開会式が行われました。程よい緊張感はあるものの、堂々とした行進が
できました。
初戦となる試合は翌週からになりますが、みんなで力を合わせて頑張りましょう!



2020.2.22
白ユニ授与式
   
例年だと4月に入って最初の日曜日に行っていましたが、全日本予選が3月中から始まるために、まだ現6年生が卒団していませんが
授与をこの時期に行うことになりました。
6年生だけの白ユニ。青ユニの背番号はレッドサンズに入団した順番に付けられますが、白ユニの背番号は与えられた背番号です。
しっかりと受け止めて1年間頑張りましょう!



2020.2.24
第一回東京グリーンカップ3年生大会
 
日頃、試合機会が少ない3年生以下の学童球児に、「光を当て試合を通して夢と希望を与える」というコンセプトで滋賀県で開催されている
”多賀グリーンカップ”。
多賀少年野球クラブ 辻監督の想いが全国に広がり、今ではグリーンカップの冠を掲げた大会が北海道の札幌と東川町でも開催されてます。
そして、オリンピックイヤーである2020年、東京でも グリーンカップの冠を掲げた大会が開催されることとなりました!
”東京グリーンカップ争奪第1回学童軟式野球3年生大会”です。
特別ルールの中には、
●ユニフォーム、スパイク等の着用は義務付けない、と記載されています。
要は、野球を始めてまもない選手達、またはいままで野球をやったことのない子供達にも、気軽に参加できる大会です。
まさに、これから学童野球を支えてくれる低学年の球児に スポットを当てた大会となります。

最終結果は以下の通りです。

優 勝:レッドサンズ(文京区)
準優勝:池雪ジュニアストロング(大田区)
3 位:高輪クラブ(港区)
3 位:西田野球クラブ(杉並区)

選手達の笑顔が多い大会でした。関係者の皆様、御協力・御支援ありがとうございました。
出場チームの皆様の益々のご活躍を祈念いたします。




2020.2.23.24
6年生最後のさよなら合宿  
 
 
 
 
 3月7日から始まる最後の大会、さよなら大会に向けて合宿を行いました。最後の大会で優勝できるようしっかり練習して、選手、指導者、保護者が一体となり、チームワークよく勝利を目指し、楽しく学童野球が終われるようにしたいと思います。
宿泊は毎年お世話になっている、九十九里蓮沼海岸の小川荘です。広いグランドも完備しており、なんといってもお風呂が素晴らしい。子供たち全員が入っても十分な大浴場、夕食は中庭でバーベキューパーティー。
1泊2日の合宿、初日は朝から穏やかな天候に恵まれしっかり練習ができました。二日目は早朝より海岸でトレーニングと素振り。午前中はグランド練習。午後からは近くの選抜チームに起こし頂き強化試合。実のある2日間でした。  



2020.3.21
卒 団 式
昨今のコロナウイルス感染予防対策の一環から、毎年6年生を送る会を開催している地元の小学校が使用できなくなってしまいました。また密集を避けるべく、いつも練習をしている宮下公園にて簡素に卒団式が行われました。全学年が朝7時30分に集合し、キャプテンから卒団の挨拶があり、代表から修了証書の授与が行われました。簡素な式典ではありましたが、穏やかな天候のもと、満開の桜の下での卒団式もまた思い出に残るものとなりました。
6年世最後のさよなら大会では惜しくも準優勝で終わってしまいましたが、2度目のジャビットカップの優勝、悲願のナガセwケンコー杯での優勝など、チームの歴史に残る活躍をしてくれました。

6年生の皆さん、卒団おめでとうございます!







                          2 0 1 8 年 度 T O P I C S
    

2018.4.1
2018年度 始動!!
年度が代わって、4月最初の練習日。全体朝礼後、6年生だけが着られる白ユニと背番号の授与式。青ユニの背番号はレッドサンズに入団した順番に付けられますが、白ユニの背番号は与えられた背番号です。しっかりと受け止めて1年間頑張りましょう!



2018.4.8
第20回 春季オレンジボール大会
若獅子杯争奪第20回春季オレンジボール大会(文京区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は4月6日、後楽公園少年野球場で準決勝が行われ、レッドサンズは宿敵茗荷谷クラブに惜しくも5対11で敗れ第3位となった。東京都内と川崎市から予選を勝ち上がってきた44チームが参加した大会で、第3位は立派な成績でしたが選手たちに笑顔はありませんでした。これから1年間低学年のAチームとして、このクラスで優勝できるよう頑張ってください。



2017.4.8-9
2018年度 春合宿 第一弾


2018年4月8日・9日、6年生チームが単独で合宿を行いました。2年前から始めたこの行事は、一番大事な春の大会を真近に控えた強化合宿です。

1日目
午前はグランド練習、午後はマシン相手にひたすらひたすら打ち込み。
夜は普段なかなかできない野球頭の強化練習。

2日目
茨城県へ遠征しての強化試合。1試合目は宇都宮市の豊郷中央クラブさん。投手が好投し相手投手を打ち崩し7対0で完封勝ち。
2試合目は昨年の新人戦関東チャンピオンの茎崎ファイターズさん。
さすがのオーラを感じながらも初回のピンチを最小失点で切り抜け、その後はバッティングに特化した練習の成果が発揮され、ベンチ同士の駆け引き合戦もうまく決まり見事6対3で勝利。

大会直前に素晴らしいチームと対戦でき、新人戦以降自分たちのやってきたことは間違っていなかったという自信をもって春季大会に臨めそうです。やるべきことはやり切りました。いざ勝負!!



2018.5.5
第43回 文京区少年軟式野球春季大会
第43回、文京区少年軟式野球春季大会は3、5日区内の六義後援運動場で各部の決勝戦が行われた。
学童の部、同低学年の部ともにレッドサンズAがダブル優勝した。

学童の部の6年生は5月末から府中市で開催される全日本学童都大会への出場権を獲得、同低学年の部の4年生は、7月から杉並区で開催されるミサワホームJr選手権大会への出場権を獲得した。

3年ぶりに春季大会ダブル優勝を成し遂げることができました今大会悔しい思いをして既に夏に向けての練習を開始している5年生、3年生チームも、今日は6年生、4年生のために力の限りの応援をしてくれました。勝つことが全てではないけど、勝たないと見えない景色があります

総勢80人の大祝勝会で食べた焼肉はいつも以上に格別でした!次は上部大会で思う存分野球を楽しんでください!




2019.6.30
第21回 台東・中央・文京 三区親善トーナメント大会
第21回 台東・中央・文京、三区親善トーナメント大会、低学年の部の決勝戦が30日、中央区の月島運動場で行われ、レッドサンズが中央フェニックス(中央区)を11対4で下し優勝した。

3年生は初めての上部大会ということで少し緊張気味ながらも攻撃ではそれぞれ練習の成果をみせることができたと思います。
出場した2年生には少し荷が重い大会だったと思いますが2年生で上部大会のメダルを獲得できた経験はとても大きいものだったと思います。

大会を運営していただいた中央区、台東区、文京区の役員の皆様、ありがとうございました。




2018.5.26
高円宮賜杯
第38回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント東京都大会
 
   
高円宮賜杯
第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都大会開会式

ほとんどの学校が運動会の為、夕方4時からの開会式でした。
6年生を中心とする都大会メンバーは夕方からの開会式に参加しました。今年から父兄も行進OK!だったものの今年の父兄は「選手が主役」ということで選手のみの堂々とした行進となりました。

いよいよ明日から熱い試合が始まります




2018.7.1
第43回 文京区少年軟式野球夏季大会
6年生 優勝  5年生 第3位  4年生 準優勝 
第43回、文京区少年軟式野球夏季大会は、1日区内の六義後援運動場で各部の決勝戦が行われた。
学童の部ではレッドサンズAが春季大会に続き連続優勝した。またレッドサンズBも6年生チーム相手に2勝し3位入賞した。
同低学年の部ではレッドサンズAは惜しくも準優勝となった。

学童の部の6年生と低学年の部の4年生は、11月から大田スタジアム他で行われる「東京23区大会」の出場権を獲得、高学年の部の5年生は、11月から台東区で開催される台東都知事杯への出場権を獲得した。   



2018.8.5
第29回 駒込地区夏季少年野球大会

【6年生 5年生】

高学年の部 準決勝
レッドサンズ 2-1 茗荷谷クラブ

高学年の部 準決勝
レッドサンズ 1-1(TB2-5) 菊坂ファイヤーズ
準優勝!

【4年生】

低学年の部 準決勝
レッドサンズ 2-0 リトルモンキーズ

低学年の部 決勝
レッドサンズ 4-1 西千タイガース
優勝!




2018.8.13-14
5年生 4年生 夏季合宿  

両学年とも負けられない秋季大会新人戦を控えた強化合宿。
7時に集合して即移動 8時から練習開始。

全体でアップ後、内野・外野に分かれて練習。内野ノックは全ポジションが足を止めず「次の動き」を意識してグランドを走り続けます。
4年は最初こそ動きに付いていけずスピード感のない練習でしたが徐々にスピードが増して全体的に緊張感のあるいい練習ができました。外野は左右の動きと前後の動きを意識したフライ練習をタップリ。昼食前の全体ノックではいつもより広くなった守備範囲を披露してくれました。

昼食は父母会提供の特製ホットドックプレート!熱々のホットドッグに冷製スープの組み合わせは最高!美味しくいただきました

午後は学年ごとにバッティング練習。5年はマシーン相手にひたすらバットを振り続け、4年はシートバッティング。猛暑の中の練習で選手・コーチ フラフラになったところで(恵みの?)雨。テント下でおやつのスイカを食べ終わったところで今日の練習は終了の判断。

宿舎に移動して入浴の後は恒例の『おかわり自由!! カレーライス フードファイト!』今年は4年生の圧勝です、5年生頑張れ!
夕食後 学年に分かれてミーティング(内容は極秘)。さすがに疲れたのか消灯後は全員深い眠りに。コーチ陣のミーティングは深夜まで続きました。

  




第42回 文京区少年軟式野球連盟 秋季大会新人戦
第42回文京区少年軟式野球秋季大会新人戦(同区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞など後援)が9月2日、区内の六義公園運動場で行われ、学童の部ではレッドサンズが準優勝、学童低学年の部ではレッドサンズが優勝を果たした。
5年生は惜しくも準優勝でしたが、まだスタートラインに着いたばかりのチームです。これから春に向けてどこまでチーム力を上げていくかが勝負です。



2018.9.15-16
 3年生 2年生 秋季合宿   

暑い夏場を避け、3年生がメインとなる大会を見据えての合宿。3年生に加え今年はやる気満々の2年生も全員参加で初めて合宿を実施しました。朝からあいにくの雨のため、午前は室内練習場でバッティング中心の練習、午後はしっかり勉強しようと学年ごとに座学。3年生の野球は技術半分頭半分です(もしかしたらもっと頭かもしれません)。この勉強の成果が試合で生かされる・・・はず。2年生もよく頑張りました。

合宿2日目、上の学年同様、朝の散歩→ラジオ体操で2日目スタート。今日は天気も良く丸一日グランドでしっかり練習することができました。2年生も全員参加という初めての試みでしたが無事2日間のメニューを消化することができました。 お父さんお母さんサポートありがとうございました。  




2018.10.20
2018年度 荒川竹の子交流大会
 

荒川竹の子育成大会 1回戦、レッドサンズ 13-5 荒川コンドル、勝利
2回戦、レッドサンズ 5-6 有馬スワローズ、2回戦敗退。
3年生は今年1番の目標としている大会の初戦勝利したものの、残念ながら2回戦で敗退。124チームものチームが参加した大きな大会で、上位の成績を収められず残念。この悔しさを力に変えられるか・・・頑張ってください。




2018.11.3
東京都知事杯 第1回東京都軟式野球 マクドナルド・ジュニアチャンピオンシップ  

低学年で『東京チャンピオン』を決める初めての大会となります。
地区予選を勝ち抜いてきた46チームが一同に会し盛大に開会式が行われました。噂に聞いていたあのチームや初めて見る凄そうな選手に混じりじゃれ合っているいるうちの選手たちの可愛いこと…
しかし開会式後の余韻もないまま直後の第一試合 お相手はお互い良く知っているカバラホークスさん。いままで先輩たちが数多の激戦を繰り返した友好チームですが残寝ながら初戦敗退。反省点はいくらでもありますが、ハッキリしたのは練習の序盤からしっかりしと準備をすることです。

 



2018.11.3
東京ヤクルトスワローズカップ争奪 第35回 東京23区少年軟式野球大会    


1回戦、対越中島ブレーブス
序盤先制するも中盤は我慢比べ。4回制球の乱れた相手投手から押し出しで欲しかった追加点を奪うとしばらく大人しくしていた主砲に場外へ飛び出す特大の満塁ホームランでビッグイニング。抑えればコールド勝ちの5回裏、やはり簡単には勝たせてもらえず1死から長短打を浴び4失点。勝つことはできたものの最後までしっかりやり切る重要性を再認識させられた初戦でした。

2回戦、対カバラホークス
最後の上部大会2回戦の相手は低学年時代からお世話になっているカバラホークスさん。ずっと目標にしていたチーム相手にここまで追い詰めていただけに何とか勝たせてあげたかったのですが…負けてしまったのは残念ですが、最後の大会でカバラホークスさんと試合ができて良かったです。

これで受験に専念する選手 上を目指して野球を更に頑張る選手様々ですが、全員しっかり目標をもって3月の卒団まで自分を高めていってほしいと思います。




2018.11.18
第23回 都知事杯争奪少年野球大会(台東都知事杯)...

朝の開会式では当たり前ですが、自分たちより大きい選手ばかり
ここで燃えるか?心が折れるか?が試されます。

1回戦、鎌倉ビクトリー  9対4で勝利
序盤のピンチを牽制刺で凌ぐと、2回先頭打者が2塁打で出塁すると手堅い野球で先制。2回3回に1点ずつ取られ劣勢になりますが、ここで守備陣が我慢して5回までゼロ行進。そろそろ手を打たなくてはいけない6回、先頭打者が長打で出塁すると、ここから打線が繋がりビッグイニングにすると、最終回にもダメ押しの追加点を挙げて見事初戦突破です。

2回戦、荏原イーグルス  3対3からのタイブレーク、0対5 3対8で敗戦
相手投手は高身長から110キロを超える速球を投げ込む好投手。なんとか守ってワンチャンスをものにしたいところでしたが、初回いきなりの2失点。5回にも追加点を奪われ苦しい展開も裏に1点返し、6回ついに同点に追いつき一気に勝ち越したいところでしたが…残念ながら同点止まりで特別方式の延長戦へ。好投してきた投手陣 ここで力尽き2本の本塁打を浴びここまで。チャンスであと1本!がどうしても出なかった試合、悔しい敗戦ですがこの大会で「やろう」としてきたことはできたと思います。




2018.12.24
2018年度 親子スポーツ大会

昨年に引き続き「親子スポーツ大会」を六義園で実施することができました。

まずは恒例の体験練習会。
毎回数人の未就学児童含めて10人程度が参加してくれるのですが、今回は全部で40人を超える参加者!
手の空いているコーチ総動員で野球に触れてもらいました。
体験会のあとは名物豚汁うどんをお腹いっぱい食べてもらいました。参加してくれた皆さんありがとうございました。

親子対決は各学年ごとに怪我もなく楽しく行われました。



2018.12.31
大晦日 OBのための練習会  
毎年恒例の大晦日OBのための野球練習会。今年もたくさん集まりました。高校球児はこの日しかオフがありません。
硬いボールで練習してからの紅白戦。今年は社会人チームの勝利でした。中高生の皆さん、来年は頑張りましょう!
皆さん、良いお年をお迎えください。  



2019.3.10
第19回 ナガセケンコー杯 スプリング親善野球大会 優勝!  
第19回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会(大田区城南少年野球連盟主管、東京中日スポーツなど後援)は3月10日、同区の多摩川緑地野球場で決勝など3試合が行われ、レッドサンズ(文京区)が不動パイレーツ(目黒区)を破り初優勝した。久我山イーグルス(杉並区)と金町ジャイアンツ(葛飾区)が3位だった。
準々決勝では優勝候補の一角、山野レッドイーグルス(世田谷区)との接戦を制すと、この日の準決勝では昨年覇者の金町ジャイアンツを破り決勝に進出した。
準優勝4回、3位が3回4と上位進出を果たしてきたが、あと一歩で優勝を逃してきたレッドサンズが、昨年秋の新人戦関東王者の不動パイレーツを破り初優勝を飾った。



2018.3.17
第39回 文京区少年軟式野球 春季さよなら大会 優勝!  
 
いよいよ学童野球最後の試合。最後の記念大会にするのか?本気で勝ちに行って優勝を目指すのか?
考え方はいろいろあると思いますが、受験組復帰後みんなで勝って8連覇を達成しよう!と本気で練習を再開し、合宿でチームを作り直し、無理を言って練習試合を行っていただき、濃い1か月半を過ごした結果、8連覇という偉業を成し遂げた選手、監督、コーチ、そしてご父兄の皆さま心からおめでとうと言いたいです。
2週間後の卒団式では、今年も最高の選手たちを送り出せそうです。  



2018.3.31
2018年度 6年生を送る会
平成31年3月31日(日)、文京区立林町小学校体育館にて、6年生を送る会が開催され、第42期生12名がREDSUNSを巣立っていきました。送る会は文京区議会議員様も参列され、厳粛かつ盛大に執り行われました。
最大の目標である全国大会出場は惜しくも逃したものの、受験に挑む選手たちもしっかり夏まで野球をやりきることができました。これは君たちの努力と情熱を持って指導してきた監督・コーチたち、保護者の皆様のご理解があってのことと思います。6年生の皆さん、ご卒団おめでとうございます。保護者の皆様、今までご協力を賜り本当にありがとうございました。

送る会が終了した後は、残った現役選手の保護者会、夜は謝恩会という運びとなりました。  
平成31年3月31日(日)、午後5時30分〜午後8時、オリエントカフェ(東洋文庫内)にて、6年生選手、保護者、代表、副代表、各学年監督、コーチ、区議会議員など総勢約50名が集まり、美味しい料理に舌鼓しながら思い出話に花が咲きました。低学年のころからの写真やDVDなどを鑑賞しながら、最後の夜は更けていきました。







                              2 0 1 7 年 度 T O P I C S



2017.4.2
2017年度 始動!!
 
年度が代わって、4月最初の練習日。全体朝礼後、6年生だけが着られる白ユニと背番号の授与式。青ユニの背番号はレッドサンズに入団した順番に付けられますが、白ユニの背番号は与えられた背番号です。しっかりと受け止めて1年間頑張りましょう!



2017.4.8-9
2017年度 春合宿 第一弾
4月8日、9日、春季大会に向けて1泊2日で合宿を行いました。全国大会に続く大会に向けて2日間の強化合宿です。はっきりしない天候でしたが、何とかグランドも使えて強化ポイントを絞って練習。しっかり目標をもって行いました。



2017.5.3
第42回 文京区少年軟式野球春季大会 優勝! 
文京区主催の第42回文京区少年軟式野球大会は3日、同区の六義公園運動場で決勝戦が行われた。学童の部ではレッドサンズAが7対0で茗荷谷クラブを破り、3年連続で全日本学童都大会への出場権を獲得した。学童低学年の部は菊坂ファイヤーズAが優勝。中学の部は大塚オールスターズA・Bによる兄弟対決となり、大塚オールスターズAが優勝した。



2017.5.13-14
2017年度 春合宿 第二弾
 
都大会を睨んだ強化合宿スタート。テーマは6年生、5月28日日から始まる全日本学童都大会に向けての強化...5年生にとっては秋の新人戦を目指して6年生の技術・スピード感を肌で感じることができる絶好の機会です

初日は生憎の雨でしたが、ツバメ並みの嗅覚で代表が室内練習場を手配。打撃レーンではひたすら打ちまくり。
ブルペンでは多くのコーチが見守る中での投球練習…投手陣にとってはかなりプレッシャーのかかる練習となりました。

夕飯はいつも通りカレー食べ放題!




2017.5.27
   



2017.7.8
第42回 文京区少年軟式野球夏季大会 優勝!
 



2017.7.16
第12回 ジャビットカップ 文京区大会

第12回ジャビットカップ文京区大会 決勝、レッドサンズ 7-1 白山サンデーボーイズ

全国予選、夏季大会と並行して行われたジャビット大会決勝が晴天の六義公園で行われました
猛暑のなかでの過密スケジュールでしたが、選手・ご父兄・スタッフが一体となり、どの試合も『いい状態』で試合に臨めたと思います
決勝もいつも通りの丁寧な野球が実践でき、全選手が出場して優勝を飾ることができました

でもまだ、『予選突破』の段階です

チャンピオン大会出場チーム中、唯一資格がある『連覇!』に向けて一層力をつけていきましょう




2017.7.22
第5回 サンアンドサンズ旗争奪 FBCUP学童軟式野球大会
 



2017.8.4-5
夏季合宿 3年生以下の部

グランド練習

お昼は流しソーメン
 
保護者苦心の作

夕食はお約束のカレー 

 ミーティング

ラジオ体操 

スイカ割り
 
合宿打上げの帽子投げ

この合宿をとおして学年の結束を強めるのが大きな目的になります

【1日目】
まずは朝の声出しからスタート
午前中は守備練、午後は個人練習で特守とバッティング、初日締めの紅白戦では、両チームともいい雰囲気でナイスプレーを連発
夕食のカレーはお約束のお替り自由!しっかりミーティングを行い道具の手入れをして初日終了。

【2日目】
散歩からラジオ体操でスタート
2日目は実践練習がメイン。1つのプレーで9人全員が「何をすべきか?」を考えて行動する練習ですが、もう少し時間がかかりそうです。
昼食はお父さんお母さんの苦心の作、『流しそうめん』です。午後はスイカ割りも行いました。合宿打ち上げのキャップトス、次にできるのは いつの日でしょうか・・・?





2017.8.6
第28回 駒込地区夏季少年野球大会 準優勝!

駒込大会 1回戦
レッドサンズ 13-2 上動ファイターズ...(4回コールド勝)

駒込大会 準決勝
レッドサンズ 2-1 菊坂ファイヤーズ...(特別方式延長戦勝)

駒込大会 決勝
レッドサンズ 0-6 西千タイガース





2017.8.10
2017 J:COMジャビットカップチャンピオン大会 開会式
今年も東京ドームで行われた開会式に参加することができました。.昨年度優勝チームとして全員で入場することができ、立派に優勝杯・優勝旗の返還をおこなえました



2017.8.14-15
夏季合宿 4・5年の部
 
 

5年生、4年生合宿。
昨年は楽しい合宿!今年は・・・
負けられない新人戦を前に目一杯、『追い込む合宿』スタート。

1日目はいくつものゾーンにグランドを分けて、ノック、ペッパー、ティ等々 遊んでいる選手がいない状態で練習。
去年は楽しい昼食も、今年は午後の練習に耐えられるエネルギーを補充するだけの作業。
午後もひたすら打ち続け、ボールを追っかけました。夕食後はメンタル面のミーティングをタップリやって就寝。

2日目は朝から生憎の雨。
幸い先日利用させていただいた室内練習場を空けていただくこととなり、タップリのノックとマシーン打ちで予定していたメニューのほとんどをこなすことができました。やり切ったことを自信に大会に臨んでくれれば、自ずと結果はついてくると思います。




2017.9.9
第41回 秋季大会新人戦低学年の部 優勝!
第41回文京区少年軟式野球秋季大会・新人戦の決勝戦が9日、六義公園運動場で行われ、低学年の部でレッドサンズAがリトルモンキースを破り優勝を飾った。

先週大きなヤマを越えて迎えた決勝戦。初めての場内アナウンスでのメンバー紹介に、いささか緊張気味ながらもいい表情で試合開始。
序盤は投手戦 双方ともランナーをだすもののしっかりした守備で得点を許しません。
均衡が破れたのは3回、2死から四球のランナーを出し3番に投げたボールは高めに浮く失投で左中間を破られ先制を許します。
4回 1点を返し迎えた最終回は1番からの攻撃。先頭打者がセンター前ヒットで出塁するとすかさず盗塁、2番が四球で出塁し2・3塁からバッテリーエラーで2塁ランナーも好走塁でホームを踏み逆転に成功。その後も攻め立てツーランスクイズも決まって一挙5得点。
最後の守備も2死から1・2番に安打を許すもHRを打たれた3番を丁寧な投球で三振に取りゲームセット 優勝です!

春の大会では屈辱の初戦コールド負け。夏の大会ではやっと1勝。そして秋に結果を出せました。
辛い時期も決して挫けず練習を重ねた成果が出せました 優勝おめでとう!!




2017.11.25
第5回TCN杯 文京・荒川・千代田 三区親善少年野球大会 
第5回TCN杯 文京・荒川・千代田 三区親善少年野球大会 決勝
レッドサンズ 2-5 南千住ペガサス(荒川区)...

序盤から締まった投手戦の様相も、3回外野への浅いライナーを2人が同じ方向に追ってしまい間を抜ける2点HRで先制を許すも、裏の攻撃でヒットと四球でランナーをためツーランスクイズで同点に追いつく。
最終回、普通のサードゴロがツーバウンド送球になりファースト後逸で二進をされ9番に四球、再度外野へのライナーをレフト突っ込み頭を越され3失点。
最終回、1死3塁2塁と詰め寄るも3番三振、4番凡打で敗戦、惜しくも準優勝!

■高学年の部、低学年の部の決勝戦をコミュニティチャンネルで放送!
【放送日程】
平成29年12月13日(水)〜12月19日(火)19:00〜22:00(予定)
【放送チャンネル】
あらぶんちょ10チャンネル(地デジ10ch)




2017.12.24
2017年度 親子スポーツ大会 in 六義園  
  
 
   

昨年は場所を移しての開催となった「親子スポーツ大会」を2年ぶりに六義園で実施することができました。

まずは恒例の体験練習会。
毎回数人の未就学児童含めて10人程度が参加してくれるのですが、今回は全部で30人を超える参加者!
手の空いているコーチ総動員で野球に触れてもらいました。
体験会のあとは名物豚汁うどんをお腹いっぱい食べてもらいました。参加してくれた皆さんありがとうございました。

《2年生以下》
お父さんお母さんはほとんど初体験の親子対決でしたが、まだまだ投げられる!打てる!走れる!お母さんたちの元気さと、力加減を調整できないお父さんの活躍で親の完勝、来年はこうはいきません。

《3年生》
生意気になってきた3年選手相手に序盤リードを許すも、やや本気気味のお父さんが『喝!』とばかりにオーバーフェンスを連発。最終回のピンチでは満を持して登板の左腕が、無慈悲な速球で選手を一蹴、接戦をものにしました

《4年生》
4年生からは親も本気を出さないと『マズい…』とばかりに振りぬいた打球はフェンスを大きく超える推定100m弾!親チームはチャンスで代打ベテランコーチ、例年老獪なバッティングを披露するものの、そろそろ腰が回らなくなってきて万事休す。

《5年生》
5年からはガチ勝負。選手の技対大人のパワー対決は選手の小技に大人の足がついていきません。来年に向けてしっかり練習してください。
まずは動ける身体を作りましょう。

《6年生》
6年生は受験で休部中の選手も半日限定で復活。
親の威厳を保つ為、OB選手をふんだんに投入して強固なパワーチームを結成。対する選手たちは久しぶりの『6年チーム結成』に士気が上がって、ガンガン打ちまくります。選手も親も全力プレーで完全にガチな野球の世界。これだけ本気だと怖いのは大人の怪我…無事に試合が終わって何よりでした。




2018.2.12
6年生最後のさよなら合宿   
   
   

2018年2月11日〜12日

6年生サヨナラ合宿 in 房総。
今年も恒例のサヨナラ合宿が外房で行われました。
今年は例年より少し早い実施の為、復帰したばかりの選手の怪我が心配されましたが、全員無事メニューを消化することができました。
ここから少しずつ調子を上げていき大会初戦を迎えてほしいと思います




2018.2.18
第22回 中野区交流大会 優勝!

祝!優勝!!

チーム活動より一足早く始動した5年生チームが初のタイトル目指して決勝戦に臨みました。
試合は相手チームに先手を取られ、4回に1点差に詰め寄るも5回に追加点を奪われる苦しい展開。
それでも今まで苦しい試合を数多く経験してきた選手たちはあきらめることなく迎えた終盤6回、上位打線でチャンスを作ると下位打線が正月返上で打ち込んできた成果を発揮して一気に逆転。さらに攻撃の手を緩めることなく突き放すことに成功、最終回は我慢の投球を続けてきた先発がしっかり締めて試合終了。

グランドの端っこで4人だけでずーーっとキャッチボールしていたこの学年が、ついに他区の強豪チームが参加している上部大会で優勝できるまでに成長してくれました。選手のみんなそして試合に勝てなくても盛大な応援を続けてくれたご父兄の皆様、本当におめでとうございます。




2018.3.18
第38回 春季さよなら大会 優勝!
いよいよ6年生最後の大会、例年通りお世話になった公園に感謝を込めて清掃を行ってから六義園入り。見事有終の美を飾りました。6年生最後の大会を優勝で締めくくり、チームとしても大会7連覇を成し遂げました。勝って終われるチームは一つだけ、そのチームになれたことを大変嬉しく思います。

2回戦
文京パワーズ   0000000 0
レッドサンズ    410000X 5

準決勝
大塚ミスギホープ   0000020  2
レッドサンズ     031020X  6

決勝
白山サンデーボーイズ 0120001 4
レッドサンズ      012020X 5




2017年度 6年生を送る会
平成29年3月25日(日)、文京区立林町小学校体育館にて、6年生を送る会が開催され、第41期生12名がREDSUNSを巣立っていきました。送る会は文京区議会議員さんも参列され、厳粛かつ盛大に執り行われました。
最大の目標である全国大会出場は惜しくも逃したものの、受験に挑む選手たちもしっかり夏まで野球をやりきることが出来ました。
これは君たちの努力と情熱を持って指導してきたコーチたち、保護者の皆様のご理解があってのことと思います。
6年生の皆さん、ご卒団おめでとうございます。保護者の皆様、今までご協力を賜り本当にありがとうございました。

送る会が終了した後は、残った現役選手の保護者会、夜は謝恩会という運びとなりました。
平成30年3月25日(日)、午後5時30分〜午後8時、オリエントカフェ(東洋文庫内)にて。6年生選手、保護者、代表、副代表、各学年監督、コーチ、区議会議員など総勢約50名が集まり、美味しい料理に舌鼓しながら思い出話に花が咲きました。低学年のころからの写真やDVDなどを鑑賞しながら、最後の夜は更けていきました。







                            2 0 1 6年 度 T O P I C S



2016.4.16-17
2016年度 春合宿 第一弾
   
4月に入って学校も始まり、春季大会を間近に控え、全国に繋がる大事な大会をチーム一丸となって戦うために、1泊2日で合宿を張りました。選手、指導者、保護者が一体となりチームワーク良く、技術を磨き、宿を共にする。メシ焚きもチーム全員で行った。
しっかり腹ごしらえをして練習に取り組もう!!
   
待ちに待ったお昼ご飯は、アウトドア派のお父さんたちによる豪快なBBQ。そして優しいお母さんたちによる手の込んだ料理。どれもみんな美味しそう、いや、美味しかった!!   
   
残さず全部食べました。終日しっかり練習して、夜は宿舎で勉強です。   
     



2016.5.4
第41回 文京区少年軟式野球春季大会
 

文京区主催の第41回文京区少年軟式野球大会は3,4の両日、同区の六義公園運動場で決勝などが行われた。
学童の部はレッドサンズAが7対0で菊坂ファイヤーズを破り、2年連続で全日本学童都大会への出場権を獲得した。学童低学年の部は茗荷谷クラブが4年ぶりに優勝。中学の部は文京レイズが2年ぶり2回目の優勝を果たした。
 

春季大会 成績

学童の部
 優  勝  レッドサンズA
 準優勝  菊坂ファイヤーズ
 第3位   白山サンデーボーイズ
  〃    茗荷谷クラブ

学童低学年の部
 優  勝  茗荷谷クラブ
 準優勝  駒込チャイルド

中学の部
 優  勝  文京レイズ
 準優勝  大塚オールスターズA




2016.5.11
プライムナインノック in 東京ドーム   



2016.5.29



2016.7.5
サンアンドサンズ旗争奪 第4回 FBCUP学童軟式野球大会 2016 トーナメント
 



2016.7.3
   第41回 文京区少年軟式野球夏季大会

6年生 優勝

4年生 準優勝



2016.7.16
第11回 ジャビットカップ 文京区大会
2016J:COMジャビットカップ文京区大会が16日、六義公園運動場で行われ、レッドサンズが白山サンデーボーイズを4対3で下し、チャンピオン大会進出を決めました。
表彰式では、読売巨人軍から両チームにジャビットカップと賞状、そして選手全員にメダルが贈られました。また、最優秀選手賞には熊澤新乃介選手が選ばれ、ジャビット人形が手渡されました。
優勝したレッドサンズは8月10日に開幕する2016J:COMジャビットカップチャンピオン大会に文京区代表として出場する予定です。

最優秀選手 熊澤新乃介選手
「優勝することができて、とても嬉しいです。チャンピオン大会ではたくさん打って、チームに貢献し、優勝したいです。」

主将 岩瀬史弥選手
「全員野球でサヨナラ勝ちすることができました。チャンピオン大会でも、全員野球で優勝したいと思います。」

▽決勝
白山サンデーボーイズ  000 201  =3
レッドサンズ     000 103x  =4
〔白〕大野 − 清水
〔レ〕中村 − 熊澤

▼大会結果
優  勝 レッドサンズ
準優勝 白山サンデーボーイズ
第三位 礫川、西千タイガース



2016.7.16
第10回 ミサワホーム東京杯争奪 ジュニアベースボール選手権大会

第10回ミサワホーム杯争奪ジュニアベースボール選手権大会(杉並区学童軟式野球連盟主催、ミサワホーム特別協賛、毎日新聞社等後援)の開会式が17日、杉並区和田堀公園球場であった。前年度優勝のレッドサンズ(文京区)が優勝旗と優勝杯を返還。加納昭大会会長のあいさつ後、第10回大会を記念してヘリコプターが上空から写真撮影した。

 光華グリーンズ(昭島市)の田中多貴主将が「全員野球で最後まで諦めずに全力で戦い抜くことを誓います」と力強く選手宣誓。大会は小学4年以下の男女児童で編成される31チームが参加した。



2016.7.29-8.2
阿波おどりカップ全国学童軟式野球大会 2016

太陽の塔で待ち合わせ

いざ、出発 

徳島阿波踊り空港

旅館の前のロケーション

開会式

集合写真 

入場行進 

入場行進

入場行進

整列 

整列 

選手宣誓 

1回戦、大阪に勝ちました!

2回戦、宮崎に勝ちました!
 
宮崎チームより千羽鶴を譲りうける

準々決勝、富山に惜敗
前の海岸で朝の素振り
円陣
 
試合後のミーティング

大鳴門橋をバックに記念撮影
徳 島 ウ マ い も の 紀 行   

徳島バーガーとすだちスカッシュ

中華そば いのたに

徳島ラーメン

蒟蒻製造卸の上田食品

天然氷のかき氷

徳島で五つ星のうどん屋

一匠のうどん

釜玉うどん

鶏料理店 一鴻

阿波尾鶏 焼き
 
肉市場 じゅわっち

徳島牛鍋

阿波尾鶏 揚げ

旅館 松家

うづしお汽船

味処 あらし

ぶり刺

銘酒 なるとたい

メニューいろいろ

天然鯛づくし膳

御料理 うづ乃家

鯛丼

鳴門生わかめ

なると金時

鳴門海峡の渦潮
        




2016.9.11
文京区秋季大会・新人戦 優勝!  
第40回文京区少年軟式野球秋季大会・新人戦が9月4日から11日、同区の六義公園運動場などで行われた。決勝は学童の部は、レッドサンズが8対3で白山サンデーボーイズを退け二連覇を達成した。

▽決勝
白山サンデーボーイズ  1110000  =3
レッドサンズ      122030x   =8
〔白〕野上、根本 − 根本、吉倉
〔レ〕門田 − 渡部

▼大会結果
優  勝 レッドサンズ
準優勝 白山サンデーボーイズ
第三位 茗荷谷クラブ、文京パワーズ



2016.9.17
J:COM ジャビットカップ チャンピオン大会 優勝!
2016J:COMジャビットカップチャンピオン大会の決勝が17日、東京ドームで行われ、レッドサンズは羽村タイガー(羽村市)を下して初優勝しました。今期の都大会では常に優勝候補に挙げられながら、ここまで無冠でしたが、悲願のタイトル獲得となりました。
チームの地元でもある東京ドームに駆け付けた先輩や後輩、クラスメイトらの声援を受け、いつまでも歓喜の声が響いていました。


羽村タイガー(羽村市) 000 000 1 =1
レッドサンズ (文京区) 202 000 × =4
〔羽〕千葉 − 青柳 〔レ〕中村 − 熊澤
本塁打:熊澤〔レ〕

▼大会結果
優  勝 レッドサンズ(文京区)
準優勝 羽村タイガー(羽村市)
三  位 不動パイレーツ(目黒区)、木根川レッズ(葛飾区)



2016.11.23
     第33回東京ヤクルトスワローズカップ争奪 東京23区少年軟式野球大会
 
 



2016.12.23
第39回 本富士大会(平成28年度)
 
 順位 勝敗 チーム名 レッドサンズ ストロング
Jr
 
菊坂
ファイヤーズ
 
礫川 リトル
モンキース
文京
ファミリーズ
西千
タイガース
 
上動
ファイターズ
 
7-0 レッドサンズ  -
10-1

8-1 

8-1 

8-0

17-0

7-0

8-0
5-1
1分
 ストロングJr
1-10

5-3 

4-4 

4-1

7-3

7-2

11-1
4-2
1分
菊坂ファイヤーズ
1-8

3-5 
-
10-2 

4-4 

20-1 

8-1 

13-0 
4-2
1分
礫川
1-8

4-4 

2-10 

1-0 

6-3 

9-2 

8-1 
2-5
1分 
リトルモンキース
0-8

1-4 

4-4 

0-1 

12-0 

3-5 

15-2 
 2-5 文京ファミリーズ
0-17 

3-7 

1-20 

3-6 

0-12 

7-1 

10-3 
 2-5 西千タイガース
0-7 

2-7 

1-8 

2-9 

5-3 

1-7 

11-1 
 0-7 上動ファイターズ
0-8

1-11 

0-13 

1-8 

2-15 

3-10 

1-11 




2017.2.18-19
6年生最後のさよなら合宿 
3月5日から始まる最後の大会、さよなら大会に向けて合宿を行いました。受験で休部していたメンバーも、全員が第一希望の中学校に合格し、晴れてチーム復帰を果たしました。最後の大会で優勝できるようしっかり練習して、選手、指導者、保護者が一体となり、チームワークよく勝利を目指し、楽しく学童野球が終われるようにしたいと思います。
宿泊は毎年お世話になっている、九十九里蓮沼海岸の小川荘です。広いグランドも完備しており、なんといってもお風呂が素晴らしい。子供たち全員が入っても十分な大浴場、大人は予約制の酵素風呂で汗を流しました。夕食は中庭でバーベキューパーティー。
1泊2日の合宿、初日はしっかり練習、二日目は合宿先で素晴らしい球場での練習試合を行ました。、 
   
   
         
         
         




2017.2.26
 
 
春季大会の前哨戦として、東京23区・埼玉・茨城の強豪が集結した・・・それがフィールドフォースカップです。

「春季大会で優勝!」を合言葉に、選りすぐられた強豪チーム同士で、力試しをする大会です。
今大会においては、計22チームが参加し、頂点を目指しました。フィールドフォースカップ出場チームが、本番である『春季大会』で、一つでも多くの勝利を掴んでくれれば幸いです。

今大会では、足立区、葛飾区、文京区、江東区、荒川区、中央区、港区、目黒区の東京勢の他、埼玉県、茨城県から選りすぐられた計22チームが参加し、激戦が繰り広げられました。

優 勝   レッドサンズ
準優勝  荒川コンドル
第3位  草加ボーイズ
      茎崎ファイターズ





2017.3.5
伊藤忠 子どもの夢ファンド 東日本大震災復興支援
福島の少年野球チームとの交流試合
 
   
   
   
TEAM 
レッドサンズ 0 
小名浜少年野球教室スポーツ少年団




2017.3.19
第37回 春季さよなら大会 優勝!
 
3月19日(日)、穏やかな春の晴天の下で、文京区少年軟式野球春季さよなら大会の決勝戦が行われ、レッドサンズが見事に優勝を果たし、有終の美を飾りました。
6年生最後の大会を優勝で飾り、チームとしても大会6連覇を成し遂げました。勝って終われるチームは一つだけ、そのチームになれた事を大変嬉しく思います。  戦った3試合全て零封、圧倒的な強さでした。

2回戦
大塚ミスギホープ 0000 0
レッドサンズ    2032x 7

準決勝
リトルモンキース 0000 0
レッドサンズ    161X 8

決 勝
白山サンデーボーイズ 0000000 0
レッドサンズ       012120X  6




2017.3.26
2016年度 6年生を送る会
平成28年3月26日(日)、文京区立林町小学校体育館にて6年生を送る会が開催され、第40期生11名がREDSUNSを巣立って行きました。送る会には文京区議会議員の名取様、山本様にも参列いただき、厳粛かつ盛大に執り行われました。
思い起こせば3年生の秋から指導してきて、レッドサンズ始まって以来の最強チームに仕上げてきましたが、どの年代のチームよりも練習に明け暮れました。その結果6年生になり全日本学童都大会にも出場し、歴代の先輩たちに引けを取らない立派な成績を収めることができました。また昨年8月には、チームとして初めての全国大会、徳島阿波おどりカップにも出場し、全国ベスト8という成績を収めることができました。これは君たちの努力とコーチ達の指導力、保護者の皆様のご理解があってのことと思います。
6年生の皆さん、卒業おめでとうございます。保護者の皆様、今までご協力を賜り本当にありがとうございました
   





                       2 0 1 5 年 度 T O P I C S
   




2015.5.4

第40回 文京区少年軟式野球春季大会

文京区主催の第40回文京区少年軟式野球大会は3,4の両日、同区の六義公園運動場で決勝などが行われた。
学童の部はレッドサンズAが12対3で白山サンデーボーイズを破り、2年ぶりの優勝。学童低学年の部はレッドサンズが8対1で菊坂ファイヤーズを下し三連覇。中学の部は大塚オールスターズAが3対0で文京チャレンジャーズAを破り、2年ぶりの優勝を果たした。

春季大会 成績

学童の部
 優 勝  レッドサンズA
 準優勝 白山サンデーボーイズ
 第3位  リトルモンキース
  〃    茗荷谷クラブ

学童低学年の部
 優 勝  レッドサンズ
 準優勝 菊坂ファイヤーズ

中学の部
 優 勝  文京レイズ
 準優勝 文京チャレンジャーズA





2015.7.12
第40回 文京区少年軟式野球夏季大会 優勝!
第40回文京区少年野球夏季大会の決勝戦が12日、同区の六義公園運動場で行われ、学童の部は兄弟対決となったレッドサンズBが4対3でレッドサンズAを破り優勝した。



2015.8.1
第9回ミサワホーム東京杯争奪ジュニアベースボール大会(杉並区学童軟式野球連盟主催、毎日新聞社後援)の決勝戦と3位決定戦、閉会式が1日、杉並区の松ノ木運動場であった。
決勝戦はレッドサンズ(文京)とイースタンボーイズ(練馬)が対戦、序盤に3失点するも白熱した試合展開となり、逆転でレッドサンズが4回規定によりコールドゲームでて優勝した。
3位決定戦は池雪ジュニアストロング(太田)が11対3で晴海アポローズ(中央)に勝利した。



2015.9.12
レッドサンズ創立40周年記念式典
  

9月12日(土)、東天紅上野本店鳳凰の間にて、レッドサンズ創立40周年記念式典が行われました。
約80名のご来賓.友好チームの皆さん、約80名のOB.歴代チーム関係者にお越しいただき大盛況、大成功な式典となりました。
40年の歴史の重みを感じ、ここ10年間の歩みと活躍をDVDにまとめて報告。これからの10年間もしっかりチームを運営して、常に進化していくチームであり続けたいという思いでいます。



2015.10.4
文京区軟式野球連盟40周年記念運動会
10月最初の日曜日である4日は、文京区軟式野球連盟創立40周年を記念して、連盟所属の学童と中学の19チームが参加しての大運動会が行われました。学童はレッドサンズを含む7チーム、中学2チームずつが紅白に分かれて、玉入れ、徒競走、騎馬戦、遠投、騎馬戦、チーム対抗選抜リレー、綱引きの7競技を戦いました。また、中学女子1チームは、スタッフとして運営のお手伝いに活躍していました。普段は野球のグランドとして利用している公園グラウンドですが、今日は陸上のトラックとして、各チームのちびっこ選手から父兄・指導者の大人まで、所狭しと走り回っていました。この運動会の様子は地元ケーブルテレビでも生中継され、競技の合間には、東京新聞社の協力による人文字の空撮も行われるなど、盛大なものとなりました。東京都の新人戦大会に参加している5年生チームは、試合が重なり運動会は不参加でした。



2015.10.24
東京新聞杯争奪・第33回東京都学童軟式野球大会新人戦
兼ニッポンハム杯第17回関東学童軟式野球秋季(新人)東京都大会
 
10月24日(土) 第33回東京都学童軟式野球大会新人戦の準決勝と決勝戦が、駒沢オリンピック記念公園の公式野球場で行なわれ、大会は無事終了しました。
レッドサンズは、準決勝戦を足立区代表の「西伊興若潮ジュニア」と戦い、7対6で決勝戦進出を果たし、ダブルヘッダーで行なわれた決勝戦を、目黒区代表の「不動パイレーツ」と戦いました。結果、2対3で惜しくも準優勝となりました。
試合後、両チームの表彰式と閉会式が行われました。
いずれの試合も手を汗握る内容で、決勝では最終回に後もう一歩で優勝に手が届くかと言う場面を作っただけに、選手達は悔し涙ばかりの結果となってしまったようですが、東京都1300余りのチームが参加したこの大会のNo.2にまでなったことは、チームとしても、また文京区代表としても初の快挙であり、堂々と胸を張ってよい結果だと思います。
そして、果たせなかった夢の栄冠は、来春の全日本学童選手権で掴めるように、更に努力を続けていってくれればと思います。



2015.11.23
第32回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会 

4年生、低学年の部で優勝!!  
第32回ヤクルトスワローズカップ争奪東京23区少年野球大会は23日、大田スタジアムほかで各部決勝戦が行われ、学童低学年の部ではレッドサンズが深川ジャイアントを4対1で退け、4年ぶり2回目の頂点に立った。



2015.12.19
第8回 スーパーリーグトーナメントにて優勝!



2016.1.11
学生コーチ、成人式おめでとう!
1月11日、この日は5年生が試合で遠征に行くために、朝7時に宮下公園に集合していました。そこへこの日の成人式の式典に
参加するレッドサンズで指導してくれている学生コーチが、羽織袴で見送りに来てくれました。そこで子供たちや大人のコーチたち
と記念撮影をしました。5年生もあと9年後には、こんなに立派でカッコよくなれますように・・・・・



2016.2.28
春季大会の前哨戦として、東京都の強豪チームが、23区の垣根を超え集結した・・・
それが、フィールドフォースカップです。
本番である「春季大会で優勝する!」という 学童球児の情熱に応えたい、その思いに 株式会社フィールドフォースが賛同し、2016年1月17日〜2月28日にかけ、開催されます。
今大会では、足立区・葛飾区・文京区・江東区・荒川区・中央区・江戸川区・港区から選りすぐられた 計22チームが参加し、頂点を目指しました!

準決勝
レッドサンズ 6-1 オール麻布

決勝
レッドサンズ 3-11 竹仲




2016.2.27-28
REDSUNS 6年生最後の思い出合宿 

6年生は学童野球最後の大会「春季サヨナラ大会」に向けて最後の強化合宿を千葉県蓮沼海岸で実施。ギリギリの人数で苦しい活動をしてきた学年だけに、チーム一丸となって大会に臨んでほしいと思います。

合宿1日目
早朝出発し、グランドへ直行。お手伝いに来ていただいたご父兄もマシンの球入れボール拾いに大活躍。選手も大人もクタクタになるまで練習しました。

合宿2日目
恒例の砂浜での早朝練習。朝日を受けながら心地よい練習開始です。合宿の締めは、同時期に合宿に来られていた下馬ジュニアクラブさんと対外試合。

2日間では技術を大きく伸ばすことは難しいかもしれません。でも仲間とがむしゃらにボール追った2日間の成果は必ず試合で発揮できると思います。




2016.3.20
第36回 文京区少年軟式野球・春季さよなら大会 優勝!

3月20日(日)穏やかな春の晴天の下で、文京区少年軟式野球サヨナラ大会の決勝戦が行われ、レッドサンズが見事に優勝を果たし有終の美を飾りました。
決勝戦では実力をいかんなく発揮し、卒業生最後の大会を優勝で飾り、チームとしても大会5連覇を成し遂げました。
初戦が最大の山、白山サンデーボーイズとの対戦でしたが、終盤に見事な逆転劇で勝利して、準決勝では菊坂ファイヤーズを、決勝戦では駒込チャイルドを見事に破り優勝しました。
閉会式には前巨人軍監督の原辰則氏が来場し、メダル掛けをしていただくなど会場を賑わせてくれました。




2016.3.27
2015年度 6年生を送る会
平成27年3月27日(日)、文京区立林町小学校体育館にて6年生を送る会が開催され、第39期生10名がREDSUNSを巣立って行きました。送る会には少年軟式野球連盟の本田理事長、文京区議会議員の名取様にも参列いただき、厳粛かつ盛大に執り行われました。
思い起こせば5年生の春までは9名に満たないチームで、レッドサンズ始まって以来の最弱チームと言われていましたが、どの年代のチームよりも練習に明け暮れました。その結果6年生になり全日本学童都大会にも出場し、歴代の先輩たちに引けを取らない立派な成績を収めることができました。これは君たちの努力とコーチ達の指導力、保護者の皆様のご理解があってのことと思います。
6年生の皆さん、卒業おめでとうございます。保護者の皆様、今までご協力を賜り本当にありがとうございました。


             


                         2 0 0 8 年 度 T O P I C S 


2014.4.13
第16回春季オレンジボール大会
東京都を中心に、小学新4年生以下のチームがオレンジ色の「軟式D球」で戦う、第16回春季オレンジボール大会(文京区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ、東京新聞後援)は13日、文京区後楽公園少年野球場で決勝戦と三位決定戦が行われた。
前日の準決勝で中央区の中央フェニックスに惜しくも敗れてしまいましたが、三位決定戦で同じ文京区の茗荷谷クラブに2対0で勝ち、参加58チームの大会で三位となりました。



2014.5.5
第39回 文京区少年軟式野球春季大会

春季大会 成績

学童の部
 優 勝  茗荷谷クラブ
 準優勝 レッドサンズA(6年生)
 第3位  レッドサンズB(5年生)
  〃   大塚ミスギホープ

学童低学年の部
 優 勝  レッドサンズ
 準優勝 菊坂ファイヤーズ

中学の部
 優 勝  文京レイズ
 準優勝 文京チャレンジャーズA




2014.7.21
ジャビットカップ少年野球大会 文京区大会
2014年SAVASジャビットカップ文京区大会結果
優勝 レッドサンズ   準優勝 リトルモンキーズ  第3位 菊坂ファイヤーズ、白山サンデーボーイズ 



2014.8.3
第8回 ミサワホームジュニア選手権大会
第8回ミサワホーム東京杯争奪ジュニアベースボール大会(杉並区学童軟式野球連盟主催、毎日新聞社後援)の決勝戦と3位決定戦、閉会式が3日、杉並区の富士見ヶ丘野球場であった。
決勝戦はレッドサンズ(文京)と桃一小野球クラブ(杉並)が対戦、試合はシーソーゲームとなり、3回に同点に並ばれたレッドサンズが4回に一挙4点を挙げ、6対2で桃一小野球クラブを降して優勝した。
3位決定戦はフレール(太田)が5対1で中野セネターズ(中野)に勝利した。



2014.8.3
第25回駒込地区夏季少年野球大会

駒込大会 成績

学童の部
 優 勝  レッドサンズ
 準優勝 駒込チャイルド



学童低学年の部
 優 勝  菊坂ファイヤーズ
 準優勝 茗荷谷クラブA



2014.8.10
2014ザバスジャビットカップチャンピオン大会 開会式
読売巨人軍が主催する小学生の軟式野球大会「2014ザバスジャビットカップチャンピオン大会」(共催:読売新聞社、報知新聞社 特別協賛:株式会社 明治)の開会式が11日、東京ドームで行われました。

 開会式では、昨年度優勝の世田谷区 山野レッドイーグルスを先頭に、51チームが堂々と入場行進を行った後、山野レッドイーグルスの大田悠介主将からジャビットカップが、副主将から大田詠介副主将から優勝旗が返還され、大田悠介主将にレプリカが手渡されました。
そして、文京区代表・レッドサンズの松岡厚佑主将が力強く選手宣誓を行いました。

宣誓全文

宣誓!僕達選手一同は、日頃からご指導くださっている監督、コーチ、いつも応援してくれているお母さん、お父さん、そして、この大会を準備してくださったたくさんの皆様に感謝し、最高の仲間と大好きな野球を思う存分楽しみ、正々堂々、最後の一球まで全力でプレーすることを誓います。」




2014.8.13-15
REDSUNS  夏季合宿 in 那須スポーツパーク

出発

到着後全員で記念撮影

スイカがウマい!

OBも参加してくれました

大人の写真

練習は真剣に

夜はBBQでお腹いっぱい

お母さんたちも乾杯〜い!

コーチミーティング

かくし芸、6年生、エグいサル

かくし芸、5年生、マジック

かくし芸、4年生、アナ雪

かくし芸、3年生、



2014.9.10
プライムナインノック in 東京ドーム
9月10日(水)、東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ主催のプライムノックに参加してきました。
これは、プロ野球の試合前に、東京ドームのグラウンドでノック練習が出来るというもので、東京ドームのある文京区のチームの一つとしてして招待を受けたものです。
ノックには、6年生チームと5年生チームが参加しましたが、今年はノック前の集合写真にファイターズのマスコットB.Bとポリーポラリスが参加してくれました。\(^o^)/
ノックが終った後は、4年生以下の選手も加わてプロ野球の試合(福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ)を観戦。お母さん方の心の籠った手料理を、たくさんご馳走になりました。試合は1点を争う好ゲームでした。



2014.9.21
第38回 文京区少年軟式野球秋季大会新人戦
第38回、文京区少年軟式野球秋季大会新人戦(同区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は8月31日に開幕、同区六義公園運動場を舞台に熱戦が続いた。学童の部と同低学年の部は9月21日に決勝戦が行われ、学童の部を白山サンデーボーイズ、低学年の部をレッドサンズAが制した。



2014.11.23
第31回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会 

4年生、低学年の部で準優勝!!
第31回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会が23日、東京・大田スタジアムで各クラスの決勝戦が行われた。学童低学年の部では並み居る強豪を打ち破り決勝戦まで勝ち上がりましたが、品川支部・相生イーグルスに4対5で惜しくも敗れ準優勝となりました。



2014.12.14
   第14回 荒川竹の子育成大会  優勝!

少年野球を始めて間もないちびっ子達の育成を目的とした小学3年生以下の大会で、見事に優勝しました!!




2014.12.20
第8回 スーパーリーグトーナメントにて優勝!



2015.3.15
第38回 文京区少年軟式野球サヨナラ大会
3月15日(日)文京区少年軟式野球サヨナラ大会の決勝戦が行われました。
レッドサンズ6年生は、今季3度目、通算6度目の正直で今まで苦渋を舐めてきた茗荷谷クラブを相手に、実力をいかんなく発揮し、卒業生最後の大会を優勝で飾り、チームとしても大会4連覇を成し遂げました。6年生の皆さん、優勝おめでとうございます。
監督、コーチ、そして保護者の皆様も有終の美を飾られたこと、お祝い申し上げます。



2015.3.29
2014年度 6年生を送る会
29日(日)は、地元の小学校の体育館を借りて、「6年生を送る会」(卒団式)が開かれました。25日(水)に小学校の卒業式を終えていた6年生にとっても、本当に最後の卒業となりました。

今年は、最後の「サヨナラ大会」で優勝を飾り、晴れやかな気持ちで会を迎えることが出来ました。式では、卒業生選手の入場から始まり、チーム代表、来賓の方々、チームの監督・コーチの皆さんからの挨拶が行われました。挨拶に続き、各学年の選手に対して皆勤賞、努力賞、特別賞の年度表彰がありました。
第二部は、修了証とチームで獲得したトロフィー・盾・賞状の中から希望に応じて、各選手に授与され、選手から希望した理由や今後の進路などの紹介がありました。

続いて、選手から家族(父母)に対して、感謝を綴った手紙が読み上げられ、家族との記念写真の撮影を行ないました。
選手たちの素直な気持ちがとても良く伝わってきて、暖かく和やかな思い出深い会になったと思います。
卒業生チーム13名の選手に対しては、この1年間の頑張りと活躍に敬意を表すると共に、ご卒業をお祝いしたいと思います。

6年間子供達を暖かく、時に厳しく見守り指導していただいたチーム代表、監督・コーチの皆様、そしてサポートを続けてこられた卒業生の保護者の皆さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。卒団する選手の皆さんには、レッドサンズでの輝かしい活躍を糧に、野球はもちろんのこと、4月から始まる新しい分野・世界でより一層羽ばたけられるよう祈念いたします。




                           2 0 0 8 年 度 T O P I C S



2013.5.5
<第38回文京少年軟式野球春季大会>

6年生・4年生ダブル優勝!!

6年生優勝

5年生、第3位

4年生優勝
                学童の部、学童低学年の部、共に優勝!5年生第3位!

平成25年4月21日〜5月5日に、第38回文京少年軟式野球春季大会が行われ、レッドサンズでは、学童の部に6年生と5年生の2チーム、学童低学年の部に4・3年生チームが出場しました。

結果、学童の部6年生チーム、低学年の部で4・3年生チームが共に優勝、5年生チームが第3位を獲得することが出来ました。

春季大会 成績
学童の部
 優勝   レッドサンズA(6年生)
 準優勝 白山サンデーボーイズ
 第3位  レッドサンズB(5年生)
  〃   礫川

学童低学年の部
 優勝   レッドサンズ
 準優勝 リトルモンキーズ

中学の部
 優勝   大塚オールスターズA
 準優勝 文京チャレンジャーズA




2013.6.2
5年生 中央・台東・文京 三区親善大会で準優勝!
レッドサンズ5年生チームが区代表として参加した三区親善大会は、2日(日)に決勝戦が行われ、5年生チームが中央区代表有馬スワローズと優勝をかけて戦いました。
都大会出場を控えた相手チームのエースは、6年生で手元で伸びる速球が武器で、5年生チームの選手は初めて体験する球速だったかも知れません。
試合前半は良く健闘し、無失点で互角に戦っていましたが、中盤から守備のミスを契機に相手エース(4番)に長打を打たれるなどして失点を重ねてしまい、結果としては4対11で準優勝となりました。この点差は、主に守備力の差での結果という感じの試合となりました。5年生チームとしては、守備でのエラーを減らすことが出来れば、今回の試合ももっと互角に戦い、優勝も全くの夢物語ではないと思います。
一方で、速球派の相手エースから、しっかりとヒットを繋げての4得点した打撃の面は、今までから考えると評価できると思います。


第16回三区親善トーナメント大会 結果
<学童の部>
 優勝  : 有馬スワローズ(中央区)
準優勝 : レッドサンズ(文京区)

<低学年の部>
 優勝  : 月島ライオンズ(中央区)
準優勝 : リトルモンキーズ(文京区




2013.6.8

目指せ!全国
  全日本学童東京大会が開幕




2013.6.26
プライムナインノック in 東京ドーム
6月26日(水)、東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ主催のプライムノックに参加してきました。
これは、プロ野球の試合前に、東京ドームのグラウンドでノック練習が出来るというもので、東京ドームのある文京区のチームの一つとしてして招待を受けたものです。
ノックには、6年生チームと5年生チームが参加しましたが、ファイターズのマスコットB・Bもノックに参加してくれました。
ノックが終った後は、全学年でプロ野球を観戦。この日は、話題の大谷翔平選手が先発投手だったこともあり、お客さんも多く、子供たちも大谷選手のピッチングには釘付けだったようです。
惜しむらくは、この日は投手に専念で、二刀流として打席に立つことが無かったことでしょうか。
試合は、ホームランの応酬(両チームで7本!)で最終回に同点となる緊迫したゲームでした。
3年生と4年生はちょっと速めに帰宅しましたが、5年生と6年生は9回まで試合を楽しみました。
(試合は、延長10回にファイターズが敵失でサヨナラ勝ちしました。)




2013.7.7
文京区少年軟式野球夏季大会
高 学 年    優 勝 !
低 学 年  準 優 勝 !
梅雨明け後の猛暑の東京、7日七夕の日曜日にレッドサンズ低学年Aチーム(4年生・3年生混成チーム)が、夏季大会の決勝戦を戦いました。
春季大会との連覇を目指し、酷暑の下で健闘しましたが、残念ながら1対4で敗れ、準優勝となりました。春夏連覇は夢で終わってしまいましたが、準優勝という結果は、十分称えられるものと思います。また、決勝戦での戦いぶりも、各選手が精一杯力を発揮していたように思えます。
学童の部の決勝戦と中学の準決勝戦以降の試合は、対戦チームが上部大会に出場している関係で、まだ行われていません。
その後当初の予定から遅れて、7月28日(日)に全日程を終了しました。

結果は以下の通りとなりました。

学童の部
優勝:レッドサンズA
準優勝:白山サンデーボーイズA
第3位:茗荷谷クラブA、茗荷谷クラブB

学童低学年の部
優勝:茗荷谷クラブ
準優勝:レッドサンズA

中学の部
優勝:大塚オールスターズA
準優勝:文京レイズ




2013.7.28
第7回 ミサワホームジュニア選手権大会
 準決勝 レッドサンズ 4-5 月島ライオンズ...
1歩及ばず敗戦となり、3位決定戦にまわりました

3位決定戦 レッドサンズ 2-5 番町エンジェルス..
残念ながらメダルに届きませんでしたが、相手チームは昨年11月の竹の子育成大会で完璧にやられたチームでしたが、今日はしっかりゲームになっていました。
負ければ1試合で終わってしまうトーナメント。5試合できたのはこのチームの大きな財産になりそうです



2013.8.14-16
REDSUNS  夏季合宿 in 那須スポーツパーク


バスで出発



今年も那須スポーツパークにて、2泊3日の合宿を行いました


夜は真面目にミーティング


練習開始


メシがうまい


大人も頑張って練習


初日は恒例のナイター練習


2日目は恒例のバーベキュー


たくさん食べよう


合宿の成果を発揮しよう!


合宿最終日、練習打ち上げ


夜の部、演芸大会


カブトムシもいっぱい採れました



2013.8.28
2013年度『ジャイアンツジュニア』メンバー決定

読売巨人軍は、12月に札幌ドームで行われる「NPB12球団ジュニアトーナメント 2013」に出場する『ジャイアンツジュニア』のメンバー18人を発表しました。
その中のメンバーに、レッドサンズ6年チーム主将の小泉 将貴君が選出されました。
http://www.giants.jp/G/tournament/tournament3/report_9034.html

チームはもとより、文京区のチームの所属選手が「ジャイアンツジュニア」のメンバーに選出されたのは初めてです。高円宮賜杯の全国大会への出場の夢は果たせなかった分、他のチームメートの思いも持って、全国から選ばれた選手が集うジュニアトーナメント大会で大いに活躍してくれるよう、応援したいと思います。

12球団ジュニアトーナメント公式サイトはこちら 




2013.9.22
文京区少年軟式野球秋季大会新人戦
高 学 年   準 優 勝 !
低 学 年   優 勝 !


高学年・5年生、準優勝!


低学年・4・3年生、優勝!




試合後の表彰式では、NPBジュニアトーナメントのジャイアンツジュニアのメンバーに選抜された、レッドサンズ6年生主将が紹介され、挨拶をしました。ジュニアでも優勝に貢献できるよう頑張って欲しいです。


秋季大会の結果は以下の通り。

学童の部
優勝:茗荷谷クラブA
準優勝:レッドサンズ
第3位:豊島が岡ラークス、駒込チャイルド

学童低学年の部
優勝:レッドサンズA
準優勝:茗荷谷クラブA

中学の部
優勝:大塚オールスターズA
準優勝:文京チャレンジャーズA




2013.11.3
 第30回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会
第30回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会が3日、東京都大田区の大田スタジアムで開幕した。
開会式には、大会に参加する学童高学年44チーム、同低学年45チーム、中学23チームの選手たちが集結。各チームの横断幕に彩られた、同スタジアムのスタンドでそれぞれの応援団が見守る中、元気に入場行進を行った。



2014.1.5
2013年度 親子スポーツ大会
今年度の親子スポーツ大会はグランド取得の都合で、新年正月明けの1月5日(日)に六義公園グラウンドで行われました。まずは挨拶とランニング、そして準備体操を親子全員で行い、その後親子対戦が始まりました。
お昼には、体験教室も開かれ、幼稚園のちびっ子から女の子まで、バッティングやキャッチボールなどを楽しみました。今回の参加者の中から一人でも多くの入団者が出れば、嬉しいことです。終了後にはお土産が配られました。
体験の子供たちも含め、スポーツ大会の参加者全員が、お昼には父母会が用意した豚汁やおにぎりに舌鼓を打っていました。
各学年とも、試合は保護者やOBが大いに盛り上げ(?)、怪我も無く無事に大会を終了することが出来ました。



2014.3.15
平成26年度第14回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会
準優勝!!
第14回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会(大田区城南少年野球連盟主催)の準決勝と決勝が15日、東京都大田区の多摩川緑地少年野球場で行われました。
準決勝で大森ファイターズ(太田区)を4対1で下して臨んだ決勝戦では、金町ジャイアンツ(葛飾区)と接戦を演じ、3対4で惜しくも敗退、昨年に引き続き2年連続の準優勝となりました。



2014.3.16
6年生  第35回 春季さよなら大会にて優勝!

3月16日(日)穏やかな春の晴天の下で、文京区少年軟式野球サヨナラ大会の決勝戦が行われ、レッドサンズが見事に優勝を果たし有終の美を飾りました。

ダブルヘッダーとなった準決勝と決勝戦の2試合で、実力をいかんなく発揮し、卒業生最後の大会を優勝で飾り、チームとしても大会3連覇を成し遂げました。
決勝の対戦相手は、この1年間常に優勝を賭けて戦ってきた茗荷谷クラブさんでした。
初回からお互いに投手が踏ん張りゼロ行進でした。4回に5番打者のタイムリーで1点を先行。続く6回にも5番打者者のタイムリーで2点を追加して有利に試合を運びます。6回にはこの日絶好調の5番打者のタイムリーなどでさらに4点を追加し、7対0で勝利して優勝することが出来ました。
3安打5打点と活躍した5番打者は、この試合の最優秀選手賞にも輝くこととなりました。




2014.3.30
2013年度 6年生を送る会
3月最後の日曜日の30日、桜も満開を迎えようとしている東京は、あいにく春の嵐模様の天気でしたが、恒例の「6年生を送る会」が地元小学校の体育館を借りて行われました。チーム史上最強と謳われた実績を証明する数多くの表彰トロフィーや楯が並ぶ中、12名の卒業生はそれぞれにレッドサンズで活動してきたことの誇りと感謝の思い、そして将来への夢を発表し、元気に卒団していきました。
進学先で野球を続ける子供、他のスポーツに打ち込む子供、勉強を頑張る子供、それぞれの道へ進むことになりますが、このチームで培った経験と思いやり、そしてチームメートとの絆は長く忘れずに、成長して欲しいと思います。
卒業生と保護者の皆様、ご卒団おめでとうございます。
卒業生チームの監督・コーチの皆様、ご指導、お疲れ様でした。

この送る会では、併せて5年生以下の在団生に対する表彰も行われ、皆勤賞、努力賞、敢闘賞の選手が、各学年から選出されました。
送る会終了後、チームは新体制となり活動を開始します。





                           2 0 0 8 年 度 T O P I C S




2012.5.4
<第37回文京少年軟式野球春季大会>
                学童の部、学童低学年の部、共に準優勝!

平成24年4月22日〜5月4日に、第37回文京少年軟式野球春季大会が行われ、レッドサンズでは、学童の部に6年生と5年生の2チーム、学童低学年の部に4年生チームが出場しました。

結果、6年生チームが準優勝。低学年の部で4年生チームも準優勝を獲得することが出来ました。




2012.6.27
プライムナインノック in 東京ドーム
6月27日(水)、東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ主催のプライムノックに参加してきました。これは、プロ野球の試合前に、東京ドームのグラウンドでノック練習が出来るというもので、東京ドームのある文京区のチームの一つとしてして招待を受けたものです。
ノックには、6年生チームと5年生チームが参加しました。ノックでは、ファイターズのマスコットB・Bが6年生チームにノックを打ってくれたりもしました。
ノックが終った後は、全学年でプロ野球を観戦。3年生と4年生はちょっと速めに帰宅しましたが、5年生と6年生は試合終了まで楽しみました。
子供たちは、プロの選手のプレーに釘付けだったようです。(試合は、日ハム中田選手のホームランなど盛り上がりましたが、5対4で楽天が勝利しました。)



2012.7.8

<第37回文京区少年軟式野球・夏季大会>

学童の部で、6年生チームが第3位!

平成24年6月17日〜7月8日に、第37回文京少年軟式野球夏季大会が行われました。レッドサンズでは、学童の部で6年生チームが第3位に入賞しました。




2012.8.5
第23回駒込地区夏季少年野球大会
8/4,5の2日間で行われた駒込大会は、無事に予定通り終了しました。レッドサンズは、高学年の部で5,6年生の合同チームが見事に優勝を飾りました。決勝戦は、地区大会春夏連覇の王者「茗荷谷クラブ」さんが相手でしたが、投打で圧倒しての勝利でした
低学年の部では、土曜日は3,4年生の合同チームで試合に臨み、勝利。翌日曜日は3年生のみで2回戦に挑みましたが、惜しくも敗退となりました。



2012.8.5
第6回 ミサワホームジュニア選手権大会 準優勝!
第6回ミサワホーム東京杯争奪ジュニアベースボール選手権大会決勝戦でした。相手は、同じ文京区代表の王者「茗荷谷クラブ」さん。
試合終盤までは、互角に戦いましたが、最終回に投手の制球の乱れから一気に7失点で万事休す。残念ながら連覇とはならず、準優勝となりました。

<ジュニアベースボール選手権結果>

 優勝:茗荷谷クラブ(文京)
 準優勝;レッドサンズ(文京)
 3位:梶山レッドスターズ(板橋)
 4位:有馬スワローズ(中央)



2012.8.10-12
REDSUNS  夏季合宿 in 那須スポーツパーク

バスで出発です


朝連、縄跳びトレーニング

全員でアップ

熱心な指導

初日はナイター練習

スイカがうまい!

マシン3台フル回転

夜はバーベキュー

4年生の宴会芸、

5年生の宴会芸

6年生の宴会芸

コーチ会議



2012.9.16

第36回文京区少年軟式野球・秋季大会新人戦、ダブル優勝!

16日(日)、第36回文京区少年軟式野球大会秋季大会(新人戦)は、六義公園グラウンドにて学童低学年の部、学童の部それぞれの決勝戦が行われました。
学童低学年の部では、4年生チームが今年3度目となる「茗荷谷クラブ」との熱戦を制し、区大会で念願の初優勝を獲得しました!
続いて行われた学童の部では、5年生チームが「菊坂ファイヤーズ」と延長サドンデスにもつれ込む大接戦の末、こちらも見事優勝を飾ることができました!
結果、秋季大会では3年ぶりのダブル優勝となりました!!\(^o^)/

秋季大会成績

<学童の部>
優勝 : レッドサンズ
準優勝: 菊坂ファイヤーズ
第3位: 文京パワーズ、白山サンデーボーイズ

<学童低学年の部>
優勝 : レッドサンズA(4年生チーム)
準優勝: 茗荷谷クラブA(4年生チーム)




2012.11.3
 第29回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会 

第29回ヤクルトスワローズカップ争奪・東京23区少年軟式野球大会が3日、東京都大田区の大田スタジアムで開幕した。
開会式には、大会に参加する学童高学年44チーム、同低学年45チーム、中学23チームの選手たちが集結。各チームの横断幕に彩られた、同スタジアムのスタンドでそれぞれの応援団が見守る中、元気に入場行進を行った。

レッドサンズは低学年の部で昨年優勝しており、優勝旗、優勝カップを持って先頭での入場行進となった。 



2012.11.4
東京新聞杯争奪第30回記念
東京都学童軟式野球大会新人戦 
準優勝!
東京新聞杯争奪第30回記念東京都学童軟式野球大会新人戦は4日、東京・都営駒沢球場で準決勝・決勝が行われた。
決勝戦では我がレッドサンズは小作台野球クラブ(羽村市)に惜しくも4対6で敗れ準優勝となった。3位は東京マックスクラブ(足立区)と板橋ドリームス(板橋区)。



2012.12.8
千葉ロッテマリーンズ、井口資仁さんがレッドサンズの練習場に来てくれました!
12月8日(土)4年生チームは、地元のグラウンドで他学年との合同練習でしたが、そこに元メジャーリーガーで現在千葉ロッテマリーンズで活躍されている井口資仁選手が来られて、練習の指導をしてくださいました。
3時間と言う短い時間でしたが、キャッチボールとバッティングで子供たち一人一人をしっかりと見てくださり、的確なアドバイスと指導をしていただきました。
子供たちも、現役のプロ野球選手が目の前にいるということで、普段の練習よりも笑顔が多く、また動きもはつらつとしていたように見えました。
井口選手は、子供たちには優しく気さくに接していただき、コーチや保護者にも礼儀正しく対応してくださり、人柄の素晴らしさも感じさせられました。
オフとは言え日々お忙しい中、貴重な時間を割いて来てくださった井口選手には、心から感謝したいと思います。大変お世話になり、ありがとうございました。



2012.12.23
2012年度 親子スポーツ大会
クリスマス前の3連休の中日、23日(日)にレッドサンズの年内最後の行事となる親子スポーツ大会が六義公園グラウンドで行われました。まずは挨拶とランニング、そして準備体操を親子全員で行い、その後親子対戦が始まりました。
お昼には、体験教室も開かれ、幼稚園のちびっ子から女の子まで、バッティングやキャッチボールなどを楽しみました。今回の参加者の中から一人でも多くの入団者が出れば、嬉しいことです。終了後にはお土産が配られました。
体験の子供たちも含め、スポーツ大会の参加者全員が、お昼には父母会が用意した豚汁やおにぎりに舌鼓を打っていました。
各学年とも、試合は保護者が大いに盛り上げ(?)、怪我も無く無事に大会を終了することが出来ました。



2012.12.31
卒 団 生 の た め の 硬 式 野 球 練 習 会
我がレッドサンズでは、毎年大晦日の日にシニアのグランドを借りて、卒団生のための硬式野球練習会を開催しています。特に高校球児はこの日くらいしかオフがありません。また中学で硬式野球をやっている者、あるいは大学生・社会人でも、硬式野球経験者なら誰でも参加できます。また中学で硬式をやりたいという小学校6年生もやってきました。この日の参加者は24人でした。
全員でアップをしたあと、キャッチボール・トスバッティング・ボール回しを行い、その後内外野に分かれての守備と・フリーバッティングをしました。
2007年度卒業生、佐藤君、駿台学園高校 2007年度卒業生、岩倉君、都立広尾高校 2007年度卒業生、大倉君、都立城東高校
2007年度卒業生、早乙女君、都立広尾高校 久々の再会、話がはずむ 2005年度卒業生、小林君、日本大学三島
最後は紅白戦を行って、都度色々な景品が出されました。1時過ぎにはすべて終わり片付けをして地元に戻りました。帰ってからは今日参加してくれた卒団生とサポートした大人たちで中華料理屋を貸し切っての食事会です。参加した大人たちがご馳走するかたちになりますが、少年野球が終わってそれぞれの道で野球を続けている卒団生と、この年末に再会できることが何よりも楽しみです。

本日集まってくれたOBの就学先、
日大鶴ヶ丘→日本大学、帝京→東京国際大学、京華商→高千穂商科大学、二松学舎→国士舘大学、都小山台→明治大学、都広尾→獨協大学、
都産技高専、駿台学園、都広尾、都城東、日大鶴ヶ丘、日大豊山、新宿ヴァリアンツ



2013.3.16
平成25年度第13回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会
準優勝!!

第13回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会(大田区城南少年野球連盟主催)の準決勝と決勝が16日、東京都大田区の多摩川緑地少年野球場で行われました。
準決勝で久我山イーグルス(杉並区)を5対4で下して臨んだ決勝戦では、ゼットタイガー(大田区)と接戦を演じ、11対11の同点からの無死満塁開始の特別延長8回に5点を奪うも、その裏6点を取られ惜しくも敗退、準優勝となりました。



2013.3.17
6年生  第34回 春季さよなら大会にて優勝!

3月17日(日)穏やかな春の晴天の下で、文京区少年軟式野球サヨナラ大会の決勝戦が行われ、レッドサンズが見事に優勝を果たし有終の美を飾りました。

決勝の対戦相手は、強力なバッテリー(特に捕手は、超小学生級)で勝ち上がってきた文京パワーズさんでした。
初回、先攻の相手に先制のチャンスを作られますが無失点で切り抜けると、2回に5番打者のタイムリーで1点を先行。続く3回にも、相手のミスなどで2点を追加して有利に試合を運びます。5回と6回に相手に1点ずつ返されますが、レッドは取られたら取り返すという試合で、相手が得点した裏の攻撃で、絶好調の5番打者のタイムリーでそれぞれ2点ずつ追加し、7対2で優勝することが出来ました。
3安打5打点と活躍した5番打者は、この試合の最優秀選手賞にも輝くこととなりました。





                            2 0 0 8 年 度 T O P I C S



2011.5.10

       



2011.7.14
      



2011.7.24
ジャビットカップ少年野球大会  3年連続V文京区大会
 2011SAVASジャビットカップ文京区大会は24日、文京区六義公園少年野球場で準決勝、決勝が行われ、決勝ではレッドサンズが駒込チャイルドを3−2で下して、3年連続のチャンピオンとなりました。

 試合は初回、レッドサンズが相手投手のバッテリーエラーで先制。チャイルドはその裏、野根良介選手のタイムリーヒットですかさず同点に。しかし、レッドスターズは3回、無死2,3塁のチャンスを作り、内野ゴロの間に1点を奪うと、三枝恵二選手のスクイズで2点のリードを奪いました。チャイルドも4回に白川遼太選手のタイムリーで1点を返しましたが、その後はレッドサンズ神谷倖汰投手の粘り強い投球の前に得点を奪えず、レッドサンズが1点を守り切りました。

 表彰式では、読売巨人軍から両チームに賞状とジャビットカップ、そしてメダルが贈られました。また、最優秀選手に選ばれたレッドサンズの選手には、ジャビット人形が手渡されました。

 優勝したレッドサンズは、8月19日に開幕する2011SAVASジャビットカップチャンピオン大会に文京区代表として出場する予定です。

最優秀選手 神谷倖汰選手
「絶対優勝すると思っていたので勝てて良かったです。今日は、緩急をうまく使って打ちとる自分のピッチングができました。レッドサンズは皆バッティングが良く、攻撃でリズムを作っていくチーム。チャンピオン大会でもいつも通りの自分たちの野球をして優勝します。」

▽大会結果
優 勝:レッドサンズ
準優勝:駒込チャイルド
3 位:白山サンデーボーイズ、大塚ミスギホープ

▽決勝
レッドサンズ  102 000=3
チャイルド    100 100=2
〔レ〕神谷―工藤 〔チ〕桜井―笹本
▽準決勝
駒込チャイルド8−0白山サンデーボーイズ、レッドスターズ8−0大塚ミスギホープ




第5回 ジュニアベースボール選手権大会 優勝!

7月16日から行われてきた第5回ミサワホーム東京杯争奪
ジュニアベースボール選手権大会が閉幕ました

決勝戦は、レッドサンズ(文京区)と西新宿イーグルス(新宿区)による試合で、7対0でレッドサンズ(文京区)の2年連続優勝となりました。

3位決定戦は、自由が丘ドジャース(目黒区)と糀谷イーグルス(大田区)による試合で、9対2で自由が丘ドジャースの(目黒区)の勝利となりました。

ぱらぱら小雨も降る最終日の決戦となりましたが、真剣に野球に打ち込む少年達は、最高の笑顔で輝いていました。

チーム一丸となり、精一杯頑張りぬく野球少年達に、勝ち負けだけが全てではないという何か大切なものを教えてもらえた気がします!






REDSUNS 夏季合宿 in 那須スポーツパーク
    
8月20日(土)、毎年恒例の夏季合宿が始まりました。今年は、上部大会の関係で前半組に3・4年生、後半組に5・6年生というかたちの合宿となりました。写真は前半組の帰りと後半組の到着が一緒になった時のものです。
この日はお天気が心配されましたが、幸い雨には降られず、
無事合宿地に到着です。
お母さん方も、水分補給やバッティング・マシンでの球入れと、
練習のお世話とお手伝いも全力投球でした。
お母さん方の水取り戦隊。子供達の昼食の間に、裸足となってスポンジ
等を使って、ほぼ通常通りにグラウンドが使えるようになりました。
夕食は、恒例のバーベキュー。食欲旺盛の選手たちは、お母さん方
が焼いてくれる肉や野菜、焼きそばを次々と平らげていました




文 京 区、秋 季 大 会 新 人 戦

5年生、準優勝!  4年生、第3位!
5年生と4年生チームが準決勝に進みましたが、4年生は惜しくも逆転負けで3位となりました。
(高学年の部でのこの成績は、凄いことだと思います。)
5年生は決勝まで進みましたが、こちらも攻守に今一つ精彩を欠き、準優勝となりました。
5年生チームは来年に向けてもう一歩上のステージへ確実にステップアップして欲しいと思います。

<秋季大会成績>

学童の部
 優勝  茗荷谷クラブ
◎準優勝 レッドサンズ(5年生)
◎第3位 レッドサンズ(4年生)
  〃  上動ファイターズ
  
学童低学年の部
 優勝  茗荷谷クラブ
 準優勝 豊島ヶ丘ラークス






第34回 本富士大会(平成23年度)
優 勝 !
順位 チーム名 レッド 駒込 礫川 西千 上動 リトモン 菊坂 ファミリー ストJ
レッドサンズ -
3-2

4-1

4-4

5-0

8x-7

7-0

13-1

10-0
駒込チャイルド
2-3
-
4-2

7x-0

4-1

9-2

3-3

16-0

10x-0
礫川
1-4

2-4
-
7-3

0-3

1x-0

1-0

8-1

8-0
西千タイガース
4-4

0-7x

3-7
-
4-2

2-1

0-6

9-0

8x-3
上動ファイターズ
0-5

1-4

3-0

2-4
-
3-3

8-2

12-1

5-4
リトルモンキース
7-8x

2-9

0-1x

1-2

3-3
-
4-0

17-0

12-0
菊坂ファイヤーズ
0-7

3-3

0-1

6-0

2-8

0-4
-
1-4

6x-5
文京ファミリーズ
1-13

0-16

1-8

0-9

1-12

0-17

4-1
-
10-3
ストロングジュニア
0-10

1-10x

0-8

3-8x

4-5

0-12

5-6x

3-10
-




第28回 東京23区少年軟式野球大会
4年生の入場行進 6年生の入場行進
東京ヤクルトスワローズカップ争奪・第28回東京23区少年軟式野球大会は23日、東京・大田区の
大田スタジアムほかで各部門の決勝などを行った。
学童高学年は不動パイレーツ(目黒)が本村クラブ(港)に特別延長サヨナラ勝ちで、2度目の優勝を飾った。
同低学年は
レッドサンズ(文京)が不動パイレーツに勝利し初Vを達成。
中学は初出場の修徳中学校(葛飾)大塚オールスターズ(文京)を完封で下し初優勝した。




第18 回学童低学年秋季大会




                          2 0 0 8 年 度 T O P I C S






2010.5.4
文京区少年軟式野球春季大会
レ ッ ド サ ン ズ A 4 連 覇 !
全日本学童都大会へ出場決定!
文京区主催の第35回少年軟式野球春季大会の決勝が4日、同区の六義公園運動場で行われた。学童の部は、レッドサンズAが8−1で文京パワーズを下し、4年連続の優勝。学童低学年の部では、白山サンデーボーイズが2−1でレッドサンズAを破り、2年連続の優勝を果たした。
学童の部は、レッドが1回裏、近松虎宇太君のヒットで1点を先制。2回、石塚大日君、飯塚宙君、宮嶋嶺君のスクイズやヒットで3点、4回にも、飯塚宙君の本塁打で3点。6回に1点を加え、そのまま逃げ切った。
レッド飯塚宙主将は「チーム一丸で優勝できてうれしい」、古川雅晴監督は「目標は全国大会出場。練習して頑張ります」と抱負を胸にした。
学童低学年の部では1回表、レッド・小倉雅博君の本塁打で1点先制。3回裏白山がヒットで同点。5回裏2死満塁からに適時打でサヨナラ勝ちした。1点を争う攻防、とてもレベルの高い、低学年の野球とは思えない試合だった。



2010.6.30

       [東京]初Vレッドサンズ 全国も獲るぞ 【みんなのスポーツスペシャル】





2010.7.11
文京区少年軟式野球夏季大会
レ ッ ド サ ン ズ A 3 連 覇 !

第35回文京区少年軟式野球大会(夏季大会)は、11日(日)に決勝戦(低学年の部)と閉会式を行ないました。
レッドサンズ6年生チームは、その前日10日(土)に決勝戦を行い、見事に優勝しました。
今年の春季大会との春夏連覇。そして、チームとしても夏季大会3連覇の偉業を達成することが出来ました。東京都チャンピオンの看板を背負い、簡単には負けられないと言うプレッシャーの中で得た勝利も、なかなかのものだと思います。

低学年の部決勝戦は閉会式に先立って行なわれ、こちらは「文京パワーズA」悲願の初優勝を成し遂げました。おめでとうございます。
対戦したレッドサンズ4年生チームも健闘し、一度は逆転したものの最後に振り切られ、春季大会に続いての準優勝となりました。

一方、11日に予定されていた中学の部の決勝戦は、対戦チームが東京都大会の試合と重なったために、後日の実施に変更となりました。

     夏季区大会 成績 学童の部                 学童低学年の部
      優勝    レッドサンズA(6年生)               優勝  文京パワーズA
      準優勝   文京パワーズ                     準優勝 レッドサンズA(4年生)
      第3位   白山サンデーボーイズA             
       〃     豊島ヶ丘ラークス




2010.7.13
文 京 区 長  表 敬 訪 問

 高円宮賜杯・第30回全日本学童軟式野球東京大会(都軟式野球連盟、東京新聞など主催)で優勝したレッドサンズ(文京)の選手らが13日、地元の文京区役所を訪れ、成沢広修区長を表敬訪問。来月14日から都内で始まる全国大会に向け決意を新たにした。

 飯塚宙主将ら20人の選手の紹介のあと、成沢区長が「立派な成績を上げて帰ってきて下さい」、武沢房吉区議会議長は「練習の成果を存分に出してほしい」と激励。いずれも「球場へ応援に行きたい」と話した。

 レッドサンズは15日に神宮球場で、岩手県代表と対戦する。




2010.7.18
全 国 大 会 出 場 壮 行 会
壮行会での舞台、受付です。もうすぐたくさんのお客様が来場されます。
この壮行会は、チームとチームが所属する野球連盟との共催で行われました。
地元文京区の成澤廣修区長を初め、地元選出の増子博樹、なかや文孝両東京都議会議員、牧野勝行東京軟式野球連盟専務理事他多くのご来賓と、多数の友好団体、友好チームの関係者120名以上に出席を頂き、盛大に開催されました。
会では、右袖に東京都代表を表す大きなMマークをつけたユニフォーム姿の選手達に、来賓の方々から次々にお祝いと激励のコメントをいただきました。これに対し、代表・監督・コーチ、選手たち一人一人からも、全国大会に向けた意気込みと決意が発表され、出席者から応援の拍手を受けました。
参加された方々の中には、練習試合や先の東京都大会他、過去に参加した大会で対戦したチームの方もおられ、筆者も見覚えのある方が多数おられました。当然のことながら、参加された方々同士でも旧知の仲という方もおられ、また一方ではこの壮行会を機に交流を図られる方々もおられ、大変有難く、盛況の内に壮行会を行なうことができたと思います。参加された方々には、チームから記念品と東京都大会の記録などが配られました。

その後歓談が続きましたが、高橋信生文京区少年軟式野球連盟副理事長の音頭による万歳三唱と、林信一副文京区少年軟式野球連盟副理事長による3本締めで中締めとなり、無事に壮行会を終えることが出来ました。
このような盛大な壮行会を開いていただき、多くの方のご支援と声援を選手に向けていただいたことは大変有難く、選手たちもその感謝の思いを胸に刻んで全国大会への決意を新たにしたと思います。皆さんの期待に応えられる様、全国大会に向けてより一層努力を重ねて全国優勝と言う大きな夢をつかめるように頑張りたいと思います。
壮行会の開催・運営にご尽力いただいた皆様、参加・激励をいただいた多くの皆様に、心から厚くお礼を申し上げます。




2010.7.19
レッドサンズが2年連続V〜文京区大会

 2010SAVASジャビットカップ文京区大会は19日、文京区六義公園少年野球場で準決勝、決勝が行われ、レッドサンズが豊島ヶ丘ラークスを9−1で下して、2年連続のチャンピオンとなりました。

 同点で迎えた三回、レッドサンズは二死満塁の好機から、押し出しで勝ち越すと田辺龍一選手の2タイムリーと石塚大日選手の2点タイムリーツーベースで計5点を入れました。更に四回には飯塚宙選手のソロホームランなどで3点を加え、試合を決めました。
 表彰式では、読売巨人軍の津末野球振興室長から両チームに賞状とジャビットカップ、そしてメダルが贈られました。また、最優秀選手に選ばれたレッドサンズの飯塚宙選手には、ジャビット人形が手渡されました。
 優勝したレッドサンズは、8月20日に開幕する2010SAVASジャビットカップチャンピオン大会に文京区代表として出場します。

最優秀選手 飯塚 宙選手
「優勝できる自信はあったが、それよりも昨年5年生チームで優勝しているので同じチームで負けるわけにはいかないという気持ちの方が強かった。昨年のチャンピオン大会は2回戦で敗れているので、今年の目標は優勝です。それからMVPを取れたのは、準決勝と決勝の2試合連続でホームランを打って勝利に貢献できたからだと思います」
       

▽決勝
レッドサンズ   0153=9
豊島ヶ丘ラークス 0100=1

※4回コールドゲーム
〔レ〕飯塚、石塚―近松 〔ラ〕徳丸、井守―下青木
本塁打:飯塚(レ)




2010.7.27
マ ク ド ナ ル ド の 団 結 式
27日(火)、レッドサンズ6年生チームが、高円宮賜杯第30回記念全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント全国大会へ出場する記念として、マクドナルド巣鴨店において「結団式」が催されました。最初に、マクドナルドからチーム名入りの応援ペナントが授与され、選手全員がそれぞれ全国大会への決意を、ペナントに書き入れました。

そして、チームの激励のために、
サプライズゲストが登場!!今回の大会で、マクドナルドの特別サポーターになられている古田敦也 前ヤクルトスワローズ監督が登場し、一気に場が盛り上がりました。子供たち以上に、お母さん方の方が喜んでいたかも…(汗)

古田さんとチームの勝利の女神との
ミラクルツーショットが実現!

古田さんからは、直筆のサインボールと「地元東京の代表として、優勝を目指してして頑張ってください。」との激励の言葉をいただきました。また、子供たちからの質問にも快く答えてくださり、キャッチャーの役割や打席での心構え、自らの子供時代などのお話をしていただきました。
そして、最後は冒頭のペナントと共に記念撮影。古田さんとはこれでお別れとなり、その後はマクドナルドからビックマックのバリューセットが振舞わ
れ、子供たちはもちろん、古田さんを間近で見れたお母さん方も大満足の「結団式」となりました。




2010.8.1
夏季駒込地区少年野球大会

地元地区の所属8チームによるトーナメント大会が行なわれました。
レッドサンズは、6年生+5年生の混成チームと4年生チームが参加しました。



土曜日の開会式では、レッドサンズ6年生選手が選手宣誓を務めました。

1回戦 ・vs上動ファイターズ 7−0 勝
2回戦 ・vs菊坂ファイヤーズ 9−1 勝
準決勝 ・vs西千タイガース 12−0 勝
決勝戦 ・vs駒込チャイルド  9−1 勝 
優勝

1回戦・ vs西千タイガース   15−0 勝
準決勝・vs菊坂ファイヤーズ  7−2 勝
決勝戦・vs上動ファイターズ  10−0 勝 
優勝!

両チームとも、実力を遺憾なく発揮し、見事にアベック優勝を飾ることが出来ました。(^_^)v
低学年チームは、春と夏の地元大会では共に準優勝だっただけに、今回念願の優勝を勝ち取ったことで自信を深め、今後のステップアップに繋がるのではないかと思います。
高学年チームは、ある意味勝って当たり前と言う前評判もある中で、全国大会を念頭においた大会と言う感じでした。
また、対戦した他のチームは、東京都NO.1のチームがたまたま文京区にいて、対戦できたことを大変喜んでいただきました。




2010.8.5-7
REDSUNS  夏季合宿 in 那須スポーツパーク

8月5日(木)〜7日(土)の2泊3日で、毎年恒例の夏季合宿を行ないました。今年は、6年生チームが全日本学童の全国大会出場を控えての合宿となり、昨年にも増して気合の入った合宿となった感じです。
初日は朝7時に出発。高速の渋滞には遭わずにスムーズに合宿先へ到着することが出来ました。到着後、恒例の集合写真を撮影し、施設の方へ挨拶。チーム全員でのアップトレーニングからスタートです。30度を越える暑さの中でも、元気に練習していました。
夕食後は恒例のナイター練習も行ないました。子供達の練習が全て終了し、就寝した後は保護者と監督・コーチ陣でのミーティングもあり、深夜まで大いに盛り上がりました。

起床時刻は6時、朝練習へ。(別室の子供たちは、5時前に起きて虫取りに行っていたらしい)3年生のちびっ子が普段着での朝連でした。(笑)
今日は朝から丸一日の練習です。30度を越える暑さの中でも、元気に練習していました。
お母さん方は、子供の体調管理と飲食のお世話のみならず、コーチに混じって練習のお手伝いにと大活躍でした。お昼を過ぎれば、酷暑での練習。クールダウンが欠かせません。3時には、おやつとして美味しいスイカが出ました。
2日目の夕食はバーベキューですが、なんせ食べる人間も多いので、お母さん方が事前に仕込みをしていました。おかげで、大変楽しくまた美味しいバーベキューを味わうことができ、子供も大人も大満足だったようです。
2日目のフィナーレは合宿最大(?)のイベントである、かくし芸大会が行なわれました。各学年で、野球の練習の合間に練習した出し物で、会場は大いに盛り上がりました。
最後に、6年生が全国大会への意気込みを発表して、かくし芸大会は終了しました。



2010.8.11
東 京 ド ー ム 少 年 野 球 大 会
地元ロータリークラブの記念行事の一環として、東京ドームでの試合が行なわれました。対戦相手は、「オール文京」(文京区の選抜チーム)です。
レッドサンズからも選抜チームに参加していますが、この試合に限っては、レッドサンズ以外のチームの選抜選手と対戦することに。全国大会目前での、最後の実戦練習となりました。

記念試合の後は、ジャイアンツアカデミーの講師(巨人OB)と村田兆治元投手による野球教室に参加しました。村田元投手のマサカリ投法は健在で、とても速い球を投げ込んでいました。レッドサンズも代表3選手が村田投手と対戦しましたが、バットに当てることができたのかな…?



2010.8.14-19
初出場!悲願の晴れ舞台!夢だった全国大会が始まりました。開会式から決勝戦まで数々のドラマがありました。この中の全部はとてもご紹介できませんが、REDSUNSの戦いぶりを見てください。画像が多いのでそこは専門サイトの「REDSUNS勝手応援団」のページにリンクを貼らせていただきましたので、是非ご覧ください。
全日本学童マクドナルドトーナメント開会式
全日本学童マクドナルドトーナメント1回戦
全日本学童マクドナルドトーナメント2回戦
全日本学童マクドナルドトーナメント3回戦
全日本学童マクドナルドトーナメント決勝戦観戦



2010.8.28
第3回 ガスワンカップ学童軟式野球選手権大会
開会式は、8月28日(土)午前9時より、埼玉県営大宮公園野球場にて開催
参加チームは、茨城県、神奈川県、群馬県、埼玉県、静岡県、東京、栃木県、千葉県、長野県、新潟県、福島県、山梨県より合計16チームが参加しました。

開会式の後、群馬県代表「新里ジュニア」さんとの1回戦を戦いました。
「新里ジュニア」さんは、現西武ライオンズ監督の渡辺久信さんも所属していた強豪チームです。結果は、2対7で敗退。試合内容というか流れは、全国大会の3回戦の再現という感じでした。





                           2 0 0 8 年 度 T O P I C S






10.3.28

2009年度 6年生を送る会

平成22年3月28日(日)文京区立林町小学校体育館にて6年生を送る会が開催され、第34期生12名がREDSUNSを巣立って行きました。送る会には少年軟式野球連盟の本田理事長、文京区議会議員の名取様にも参列いただき、厳粛かつ盛大に執り行われました。6年生の監督・コーチは最後の挨拶では感極まって男泣きをするなど感動的な場面もありました。
加えて4月からはお父さんの仕事の関係で海外へ行く選手もおり、その保護者(お母さん)も大泣きでした。
選手・監督・コーチのサポートを続けてこられた、6年生のお父さん・お母さん方、お疲れ様でした。また、卒業おめでとうございます。卒団する選手の皆さんには、レッドサンズでの活躍を糧に、野球はもちろんのこと、4月から始まる新しい分野・世界で羽ばたき輝くことを祈念いたします。




09.12.20

2009年度 親子スポーツ大会 in 六義園
朝の準備運動は全員一緒に! さあ、親子対決の始まり・・ ピッチャーはサルの着ぐるみを着たオヤジ!? 主審はドラえもん (=^・^=)
お母さんピッチャー、頑張れ!! お母さんバッター、打て!打て! 暖まってくださいね〜? 親子対決後は、美味しい豚汁で ホッ (*^_^*)
20日(日)、冬晴れの中、レッドサンズの親子スポーツ大会が六義公園で開催されました。真冬並みの寒さでしたが、雲ひとつない快晴に加え風も無く、日向では体を動かすとコートが要らないほどの陽気に恵まれました。
朝9時に、保護者と選手全員での準備運動から始まり、各学年での親子対戦の野球が行なわれました。合間には、主に小学校低学年以下のちびっ子を対象とした体験教室と豚汁のサービスも行われました。

この親子対決は、2年生以下、3年生〜6年生の各学年ごとに行なわれたのですが、今年は4年生では親子引き分け、3年生以下では親の勝ち、5年生以上では子供圧勝と言う結果でした。昨年は4年生以上で子供の勝ちでしたから、凡そ野球を普段していない親が対抗できるのは、4年生までが精一杯と言う感じです。




09.11.29

第14回 都知事杯争奪少年軟式野球大会

前年度優勝・今年の全日本学童東京都代表の
堤若草(墨田区)に惜しくも2回戦で敗れました




09.11.03




第26回 東京ヤクルトスワローズカップ争奪 2009 東京23区少年軟式野球大会が、秋晴れの空のもと、大田スタジアムで開幕しました。
11月3日から23日まで、東京都内の23区から選出されたチームが、熱戦を繰り広げることになります。
チーム編成は、学童高学年の部が43チーム、学童低学年の部が43チーム、中学の部が23チームになります。
今大会では学童高学年と低学年の両方にエントリーし、ともに3回戦、ベスト16という成績に終わりました。




09.10.24

東京新聞杯争奪・第27回東京都学童軟式野球大会新人戦
兼ニッポンハム杯第11回関東学童軟式野球秋季(新人)東京都大会
平成21年10月10日、東京都学童軟式野球大会新人戦が板橋緑地で開幕した。東京都内全域から60チームが参加しての開会式であった。各地区での激戦を経て代表チームが一同に出揃った。決勝戦は24日、駒沢球場に場所を移して行われる。

10月24日(土) 第27回東京都学童軟式野球大会新人戦の準決勝と決勝戦が、駒沢オリンピック記念公園の公式野球場で行なわれ、大会は無事終了しました。
レッドサンズは、準決勝戦を羽村市代表の「羽村タイガー少年野球団」と戦い、2対1で決勝戦進出を果たし、ダブルヘッダーで行なわれた決勝戦を、江戸川区代表の「ジュニアピープルズ」と戦いました。結果、1対2で惜しくも準優勝となりました。

試合後、両チームの表彰式と閉会式が行われました。
いずれの試合も手を汗握る内容で、決勝では最終回に後もう一歩で優勝に手が届くかと言う場面を作っただけに、選手達は悔し涙ばかりの結果となってしまったようですが、東京都1500余りのチームが参加したこの大会のNo.2にまでなったことは、チームとしても、また文京区代表としても初の快挙であり、堂々と胸を張ってよい結果だと思います。
そして、果たせなかった夢の栄冠は、来春の全日本学童選手権で掴めるように、更に努力を続けていってくれればと思います。




09.09.22

「ジャビットカップ文京区大会」(読売巨人軍など後援)の決勝戦が22日、同区の六義公園運動場で行われ、レッドサンズが13対0で文京パワーズを下し、初優勝しました。
 レッドサンズは二回、松本流星選手の2点適時二塁打など、打者11人の猛攻で7点を先制すると、4回に1点を追加。更に、5回にも一死満塁から楠目海人選手の走者一掃二塁打など、打者10人で5点を奪い、試合を決めました。

 表彰式では、読売巨人軍の津末英明野球振興室長から優勝したレッドサンズと準優勝の文京パワーズにカップと賞状が授与され、今大会、投打の活躍で優勝に貢献し、最優秀選手に選ばれた石塚大日選手にはジャビット人形が手渡されました。
 また、閉会式で津末室長は「優勝したレッドサンズはジャイアンツのフランチャイズ東京ドームのある文京区代表として11月に行われるチャンピオン大会で優勝し、ジャイアンツとともダブルで優勝を飾って下さい」と挨拶しました。 


先制打を放った松本流星選手
「先制点が欲しかった、絶対打つぞと言う気持ちで打席に入りました。打った瞬間やった!と思いました。チャンピオン大会でもたくさん打って、優勝に貢献したいです」

最優秀選手・石塚大日選手
「最優秀選手に選ばれてとてもうれしいです。チャンピオン大会ではストライク先行のピッチングに心がけ、優勝を目指します」

レッドサンズ・近松虎宇太主将
「僕たちは、守備と走塁を重視しているチームです。チャンピオン大会では、走塁技術向上させて1点でも多く点を取る野球をして、優勝を狙います」


◆大会成績
優 勝 レッドサンズ
準優勝 文京パワーズ
3 位 白山サンデーボーイズ、豊島ヶ丘ラークス


◆試合結果
文京パワーズ 000 000 0= 0
レッドサンズ 070 150 X=13

〔文〕工藤−伊藤 〔レ〕飯塚、石塚、田辺−近松




09.09.20

第33回、文京区少年軟式野球大会(秋季大会)にて優勝!!
夏季大会に続きアベック優勝!!


5年生、10月10日から始まる都大会に出場します。


学童の部、学童低学年の部で3チームが入賞!全員での記念写真。


4年生、10月24日から始まる若獅子杯秋季低学年大会に出場します。




3年生も10月24日から始まる若獅子杯秋季低学年大会に出場します。




09・08・08〜10

REDSUNS   夏季合宿   in  那須スポーツパーク
全員並んでグランド挨拶、初日の練習開始 1日目は恒例のナイター練習
午後の1時間はは各学年の投手と捕手を集めて同時にバッテリー練習。 那須スポーツパークに到着!全員で記念撮影。3日間の楽しい合宿の始まりです! お母さんたちも練習に参加。玉拾い御苦労さまです。
  
さあ!スイカが食べごろだよ。
あっ、私たちも・・・
夜の演芸大会です。写真は4年生の演じるピラメキ体操!野球と同じくらい上手ですv 最終日は生憎の雨降りでしたが、素晴らしい町の体育館を借りての練習でした。




09・07・19

第34回 文京区少年軟式野球 夏季大会
さあ、決勝戦。34年間の夏季大会の歴史の中で初の同一チームの兄弟対決の決勝戦となりました。6年生の右腕のエースは7回ワンアウトまでノーヒットノーランの快投を見せ、5年生を寄せつけないピッチング。しかし5年生も最終回ワンアウトから背番号12番がセンターオーバーのホームランを放ち一矢を報うことができました。結果は4対1でAチーム(6年生)の勝利!!春夏連続優勝に輝きました。6年生のAチームは11月に行われる東京23区大会に出場する権利を手にしました。

5年生は1回戦から他の6年生チームと対戦し、ここまでの3試合を危なげなく勝ち上がってきました。特に準決勝の駒込チャイルド戦では2回裏、1イニング10得点を挙げ勝負を決め、春の雪辱を果たしました。
低学年の部の決勝戦は学校行事や上部大会の関係で、閉会式後の20日に行われました。昨日戦いを終えた5・6年生、そして3年生以下の選手と保護者たちから熱い声援を受け、いよいよ初の優勝に挑戦です。試合は初回からタイムリーが出て、足でかき回し、守備は危なげなく、牽制で走者を2度も刺すなどして圧勝!夏季大会アベック優勝と2年連続兄弟優勝を飾ることができました。頑張った選手たちは12人と実はもう1人。1年半前に不慮の事故で他界したチームメイトも遺影でベンチ入り。生きていればおそらく守っていただろうサードのポジションに、この日守っていた3塁手が最終回に遺品のグラブをはめ、帽子を着用しグランドに立ちました。天国まで金メダルを届けることができてよかったです。
4年生は11月に行われる東京23区大会に出場する権利を手にしました。




09・06・20

5年生 中央・台東・文京 三区親善大会で準優勝!




09・05・04

第34回 文京区少年軟式野球春季大会にて 6年生優勝! 5年生第3位!
6年生は6月から始まる全日本学童都大会に出場!

  学童の部
優勝   レッドサンズA(6年生)
準優勝 駒込チャイルド
第3位  レッドサンズB(5年生)
  〃  菊坂ファイヤーズA

  学童低学年の部
優勝   白山サンデーボーイズ
準優勝 菊坂ファイヤーズA


  中学の部
優勝   文京チャレンジャーズA
準優勝 大塚オールスターズA

全国大会概要

出場クラス
小学生
出場資格
所属する各都道府県支部の予選大会で優勝したチーム
大会詳細
全国約15,000チームから勝ち抜いてきた強豪チームが出場する本大会は、正に「小学生の甲子園」と呼ばれ夢の大会となっていて、平成21年より明治神宮野球場で開催される。
日本マクドナルド(株)の協賛を受け、毎年小学生球児の暑い夏を応援している。
第1回大会は昭和56年。平成9年第17回大会より高円宮杯が下賜された。

日程

開催地
東京
会期
8月14日(金)〜20日(木) 20日は予備日
申込締切
7月24日(金)
抽選日
7月28日(火) 14:00
監督主将会議
8月14日(金) 16:00 グランドプリンスホテル赤坂
開会(始)式
8月15日(土) 8:30 明治神宮野球場
参加チーム
51チーム
会場
A. 新宿区・明治神宮野球場
B. 世田谷区・世田谷総合グランド
C. 世田谷区・駒沢野球場
D. 稲城市・稲城中央公園野球場
E. 府中市・府中市民球場
F. 多摩市・多摩一本杉野球場

  
  行くぜ!小学生の甲子園!!








                            2 0 0 8 年 度 T O P I C S

平成21年3月29日(日)、文京区立林町小学校体育館にて6年生を送る会が開催され、第33期生13名がREDSUNSを巣立って行きました。送る会には少年軟式野球連盟の本田理事長、文京区議会議員の名取様にも参列いただき、厳粛かつ盛大に執り行われました。6年生の監督・コーチは最後の挨拶では感極まって男泣きをするなど感動的な場面もありました。
思い起こせば5年生の春までは9名に満たないチームで、レッドサンズ始まって以来の最弱チームと言われていましたが、どの年代のチームよりも練習に明け暮れました。その結果6年生になり春夏連覇、都大会にも出場し、23区大会では東京都NO1のピッチャーを打ち崩しベスト8に進出するなど、歴代の先輩たちに引けを取らない立派な成績を収めることができました。これは君たちの努力とコーチ達の指導力、保護者の皆様のご理解があってのことと思います。
6年生の皆さん、卒業おめでとうございます。保護者の皆様、今までご協力を賜り本当にありがとうございました。




08,12,21

 2008年度 親子スポーツ大会 in 小石川運動場

12月21日、朝から好天に恵まれて、毎年恒例の親子スポーツ大会が開催されました。今年は六義園が改修工事で使用ができないためここ小石川運動場に場所を移して行われました。お父さん、お母さんも一緒に野球を楽しみました。
全員集合! 未就学児、体験も大歓迎!
試合前の作戦会議・・・? お母さんも打ちますヨ! お父さん、リードが小さい! 走るよ! 走るよ!
バッチ 来〜い! 試合終了、勝負は・・・? 試合の後は美味しい豚汁をどうぞ!




08.12.20

第2回 Super League of TOKYO

2008年度 参加チーム

????????Aブロック

1−リバーサイド
2−大塚スネイクス
3−大森ファイターズ
4−ゼットタイガー
5−砧南クラブ
6−羽沢フォースターズ
7−杉並サンファイターズ
8−ヤングホークス

????????Bブロック

 9−西田野球クラブ
10−富士クラブ
11−東港オーシャン
12−葛飾アニマルズ
13−淀四ライオンズ
14−高島エイト
15−池雪ジュニアストロング
16−駒込チャイルド

????????Cブロック

17−大島中央
18−リトルロジャース
19−旭丘野球部
20−トゥールスジュニア
21−球友ジュニアーズ
22−不動パイレーツ
23−品川ツインバード
24−オール麻布

????????Dブロック

25−八潮ドリームキッズ
26−荒川コンドル
27−
レッドサンズ
28−出雲ライオンズ
29−有馬スワローズ
30−落合コメッツ
31−グリーンファイターズ





野球の大好きなちびっ子達の大会!低学年から野球の楽しさ、面白さをリーグ戦やトーナメント戦で、思う存分楽しんでもらう大会です! この大会は、東京都の各連盟に所属されている友好チームで行われます。 各連盟の粋にとらわれず、また各連盟の大会を最優先に考え、空いている日時を有効に利用して行うあくまでプライベートな大会です。
4ブロックに分かれ総当たりのリーグ戦を行い、その後順位を考慮してのトーナメント戦を行いました。リーグ戦、トーナメント戦すべて勝ちを収め
全勝優勝を飾りました!




08.11.24

3年生、埼玉県朝霞市で行われている「スプラウトリーグマッチ」に出場!


参加チーム一覧
    (抽選番号順)

戸田南サンダース 若松ブルーウイングス 大井少年ファイターズ 高島エイト 戸田リトルジャイアンツ
膝折宿ジャイアンツ 鶴小ニュースカイヤーズ 鶴二少年野球クラブ 新曽北ドルフィンズ ガッツナイン
大井ブルーウイングス 志木中野 笹目東イーグルス 朝霞ストロングス 新堀ジャイアンツ
志木ニュータウンズ 喜沢ウイングス 上福岡イーグルス 新座リトルクロメーズ レッドサンズ
三芳ドリームス 戸二小ジャガーズ 志木二小メイツ 少年開進球友会 和光五小ファイターズ
新曽ボンバーズ フィリーズ 浦和エンゼルス 石神ビクトリーズ 笹目コーセイ
岡ファイターズ みずほ台ヤンガース 新倉フェニックス 美女木ボーイズ あさかスリースターズ
上福岡ジュピターズ 高島平ブラザーズ 草加ボーイズ 朝志ヶ丘ジャガーズ 戸塚イーグルス




08.11.24

平 成 2 0 年 度
文京区少年軟式野球連盟主催
若獅子杯争奪『第15回 学童低学年秋季大会』




秋季低学年大会、東京都内22区2市から40チームが集まる低学年の都大会。
2年ぶりの入賞で準優勝に輝きました!




08.11.3

6年生、ベスト8!





4年生、1回戦敗退、残念!








08.10.13

第31回 本富士大会で優勝!
  


レッド 礫川 リトモン 菊坂 駒チャ 上動 西千 ファミリー ストJ 勝敗 順位
 レッドサンズ -----
2-0

8-2

7-0

1-0

6-0

9-0

8-0

10-0
8勝 1位
 礫川
0-2
-----
9-2

6-5

6-2

4-3

4-1

9-0

9-0
7勝1敗 2位
 リトルモンキース
2-8

2-9
-----
11-0

0-10

11-7

8-4

6-4

12-0
5勝3敗 3位
 菊坂ファイヤーズ
0-7

5-6

0-11
-----
6-4

4-3

8-6

7-4

7-0
5勝3敗 4位
 駒込チャイルド
0-1

2-6

10-0

4-6
-----
3-2

11-0

5-5

20-0
4勝3敗1分 5位
 上動ファイターズ
0-6

3-4

7-11

3-4

2-3
-----
4-2

6-0

10-0
3勝5敗 6位
 西千タイガース
0-9

1-4

4-8

6-8

0-11

2-4
-----
5-4

6-1
2勝6敗 7位
 文京ファミリーズ
0-8

0-9

4-6

4-7

5-5

0-6

4-5
-----
7-6
1勝6敗1敗 8位
 ストロングJr
0-10

0-9

0-12

0-7

0-20

0-10

1-6

6-7
----- 8敗 9位




08.09.15

第32回、文京区少年軟式野球大会(秋季大会)にて優勝!!
10月4日からの都大会新人戦に進出!!



 第32回文京区秋季学童軟式野球大会(文京区少年軟式野球連盟主催,東京新聞・東京中日スポーツ後援)の低学年の部,学童の部の決勝が,同区六義公園運動場で行われた。低学年の部は上動ファイターズが,都新人戦の予選となる学童の部はレッドサンズAが優勝した。
 レッドサンズの比毛新太郎監督は「大会での戦いを通して,徐々に経験も積めている」と手応えを感じていた。準決勝からの結果は次の通り。


【学童】
▽準決勝
レッドサンズA - 駒込チャイルド
礫川 - 菊坂ファイヤーズ
▽決勝
レッドサンズA 14 - 礫川
【学童低学年】
▽準決勝
上動ファイターズ - レッドサンズ
菊坂ファイヤーズ - 茗荷谷クラブ
▽決勝
上動ファイターズ 10 - 菊坂ファイヤーズ




08.09.10-12

REDSUNS   夏季合宿   in  那須スポーツパーク


  
3年生選手,コーチ,母親 スイカに群がる5年生
お母さん,ご苦労さまです。  夕食はバーベキュー!
   
3年生 4年生 ラララライ体操           5年生 コーチのモノマネ 6年生 女装と裸の大将




08.08.03

4年生 ミサワホームジュニア選手権 劇的な逆転優勝!!\(^o^)/

8月3日(日) ミサワホーム東京杯ジュニアベースボール選手権第2回決勝戦にレッドサンズ4年生は挑み、
気温35度の猛暑さながらの熱戦・激闘の末、劇的な逆転サヨナラ勝ちにより、見事に優勝しました! 
\(^o^)/\(^o^)/ヤッタァ!凄いぞ!!

相手は、中野区の「城山ヤンガース」さんでした。レッドサンズ同様、区の大会で優勝している強豪チームです。

試合は、誰もが予想もしなかった激戦となりました。
序盤は、レッドサンズが5点をリードしいつものペースにはまるかと思いきや、終盤に追いつかれ、
最終回には1点のビハインドとなりました。それでも、レッドサンズも粘りを発揮し、最終回の裏の攻撃で
同点に追いつき、さよなら勝ちのチャンスもありましたが、相手の堅守に阻まれ、特別ルールの延長戦を
戦うこととなりました。

エースの熱投        攻撃も打って走って              守りも必死
Dsc_7972_0803_02s  Dsc_8052_0803_06s  Dsc_8127_0803_07s  Dsc_7980a_0803_03s  Dsc_8048a_0803_05s

 延長戦は、1アウト満塁の状態から表裏それぞれ攻撃を行い、得点の多い方が勝ちとなるものです。
これまた、最初の6回は両チームとも堅守を発揮し無得点。真夏の暑さの中、選手達のスタミナも心配に
なってきた7回(延長2回)にドラマが待っていました。まず、先攻の相手チームが3点を奪取し、レッドサンズは
瀬戸際に追い込まれたのです。

Dsc_8109_0803_04s  ピンチに、監督の指示は・・・? Dsc_8181_0803_08s  

7回裏レッドサンズ最後の攻撃も、1点は取ったもののツーアウト。万事休すかと思いきや、内野安打で同点とした後、
この決勝戦を1人で投げ抜いてきたエースの渾身の一振りで内野安打で出塁していたランナーがホームに駆け込み、
劇的な逆転サヨナラ勝ちとなりました。 

文京区代表としてはじめて臨んだ大会の決勝戦としては、長く記憶に残る激闘であったと思います。
レッドサンズの選手も良くやりましたが、相手の「城山ヤンガース」さんは、レッドサンズよりも更に少ない人数で戦っておられました。
今回の勝負は、正直紙一重。相手が優勝していてもまったくおかしくない展開でした。それだけに、試合終了後に
悔し涙にくれるヤンガースの選手達の気持ちも、痛いほどよく判りますし、きっとこの悔しさをばねにして、更に強くなるのではないか
とも思っています。

でも、レッドサンズも時の運はあるかもしれませんが、選手達が最後まであきらめなかったので、優勝の栄冠を
手に出来たことは間違いありません。みんな、よく頑張りました。優勝おめでとうございます!

Dsc_8265_0803_11s
 Dsc_8264_0803_10s  Dsc_8269a_0803_13s  Dsc_8272_0803_12s

監督・コーチ、代表もおめでとうございました。
そして、暑い中選手のお世話と大きな声援を送ってくれたお父さん・お母さん方も、大変お疲れ様でした!  




08.07.13
第33回、文京区少年軟式野球大会(夏季大会)にて
学童の部、学童低学年の部で春に続いてダブル優勝!!
連盟発足以来初の快挙!!!

 文京区少年軟式野球連盟主催の第33回少年軟式野球大会の決勝戦が13日、六義公園運動場で行われ、学童はレッドサンズA(写真上)、学童低学年もレッドサンズA(写真下)がそれぞれ優勝し、春夏連覇でダブル優勝を飾った。
 学童の決勝はレッドサンズAが打線の活躍と投手の完封で、茗荷谷クラブAに圧勝。志賀正康監督は「準決勝のサドンデスゲームを勝ち取ったのが優勝につながった」と話した。
 学童低学年の決勝はレッドサンズAの打線が爆発。長短打8本を放って、駒込チャイルドを破った。森岡幸徳監督は「失点は失策での1点のみ。選手達が頑張って、よく打てました。」と試合を振り返った。


【学童】
▽準決勝
レッドサンズA - 礫川
茗荷谷クラブ - 豊島が丘ラークス
▽決勝
レッドサンズA 14 - 茗荷谷クラブ
【学童低学年】
▽準決勝
レッドサンズA - 菊坂ファイヤーズ
駒込チャイルド - 文京パワーズ
▽決勝
レッドサンズA - 駒込チャイルド











08.07.12

第11回 文京・千代田・台東 三区親善大会にて準優勝!!


優勝した久松クラブ(中央区)と並んでのショット!





08.06.01


目指せ!全国  全日本学童東京大会が開幕








08.05.05

第33回、文京区少年軟式野球大会(春季大会)にて
学童の部、学童低学年の部でダブル優勝!!



 文京区主催の第33回少年軟式野球大会の決勝戦が5日、六義公園運動場で行われ、学童はレッドサンズA(写真上)、学童低学年もレッドサンズA(写真下)がそれぞれ優勝し、昨年に続きダブル優勝を飾った。
 学童の覇者、レッドサンズ志賀正康監督は「投手は継投策だったが、打線が切れ目なく打てた」と語った。
 学童低学年のレッドサンズ森岡幸徳監督は「投手が好投し、打つことができるチームになった」と、それぞれ優勝の喜びを話した。


【学童】
▽準決勝
レッドサンズA 10 - 茗荷谷クラブ
豊島が丘ラークス - 礫川
▽決勝
レッドサンズA 13 - 豊島が丘ラークス
【学童低学年】
▽準決勝
レッドサンズA 14 - 茗荷谷クラブ
駒込チャイルド - 白山サンデーボーイズ
▽決勝
レッドサンズA - 駒込チャイルド





                             2 0 0 7 年 度 T O P I C S

08.03.16

6年生  第29回 春季さよなら大会にて優勝!
 第29回文京区少年軟式野球春季サヨナラ大会(東京中日スポーツ・東京新聞後援)は16日、同区六義公園運動場にて学童・中学の決勝戦が行われた。
 学童の部では昨夏の全日本学童東京都大会ベスト16のレッドサンズが。久々の決勝進出を果たした白山サンデーボーイズに圧勝して優勝。中学の部はホワイトライガースがオール駒込との延長に及ぶ接戦を制し、大会5連覇を達成した。





優勝決定の瞬間帽子を空高く投げ、応援席の前では万歳三唱で喜ぶレッドサンズナイン。
 初回に四球、敵失と4番・コルドバッチェ正人主将の適時3塁打、岩倉渉太内野手の敵時打で3点を先取したレッドサンズは、4回にも1点、5回には早乙女公介内野手、大倉恒星内野手の内野安打、コルドバッチェ主将の本塁打など、打者15人10得点の猛攻。6回には意地を見せる白山打線に4点を許したものの、危なげなく逃げ切り優勝を決めた。
 試合を決定づける本塁打など3安打の活躍でチームを牽引したコルドバッチェ主将は「練習はビミョーだったけど、試合になったらよく打てた」と満面の笑顔。いよいよ卒業するレッドサンズについて「みんな守備がうまくて、声が良く出る。最高のチームでした」と話した。佐藤公治監督は「全日本学童(東京大会)、23区大会・・。大きな大会での経験が生きた優勝。中学に行っても、みんな野球を続けてほしいし、頑張ってほしいですね」とナインを見つめていた。



やはり優勝決定の瞬間帽子を空高く投げ、大喜びのホワイトライガースナイン。
◇学童の部▽決勝                            ◇中学の部▽決勝
白山サンデーボーイズ ホワイトライガース
レッドサンズ 10 X 16 オール駒込
】篠原、手塚-樋口   【】岩倉、島袋-コルドバッチェ 】杉山、柴崎-山本、西山    【】及川-長谷川
本塁打】コルドバッチェ
▽最優秀選手賞  田中瑠郁(レ)
▽敢闘賞       篠原璃久(白)
▽最優秀選手賞  杉山享平(ホ)
▽敢闘賞       及川貴将(オ)




08.02.16-17

REDSUNS      6年生最後の思い出合宿 

3月2日から始まるさよなら大会に向けた強化練習と思い出作りを目的に、選手、指導者、保護者など合計30人で
茨城県石岡市にて1泊2日の合宿に行ってきました。好天に恵まれ、地元チームとの練習試合もこなし、手ごたえを感じました。


      
初日の練習試合は石岡ジュニアジャイアンツでした。 2日目の練習試合は羽鳥ハリケーンでした。
試合後は守備の猛特訓。 やはり試合後は守備練習。
内野も外野もノックの嵐。 お楽しみの晩御飯、豪勢なオードブルで食卓が飾られた。
あっ、ビールは大人だけ・・
仕上げのランニング後は整理体操。
     
仕上げは30分のランニング。 夜は宿舎でゆっくり休んで、朝は日の出と同時に練習開始。朝日が眩しい! お母さんたちと記念写真!




08.2.17

5年生  第12回 レジーシミスYY親善大会にて優勝!




07.12.9

竹の子育成低学年大会(3年生以下)
第8回大会、初出場、初優勝!
「野球の大好きなちびっ子達の大会!低学年から野球の楽しさ、面白さをリーグ戦やトーナメント戦で、思う存分楽しんでもらう大会です!」
この大会は、東京都の各連盟に所属されている友好チームで行われます。各連盟の粋にとらわれず、また各連盟の大会を最優先に考え、空いている日時を有効に利用して行われます。あくまでプライベートな大会です。




07.11.23


6年生、堂々の第3位に輝きました!


4年生、ベスト8!





07.10.21

第30回 本富士大会で優勝!
  


レッド 駒チャ 礫川 リトモン 菊坂 西千 ファミリー 上動 ストJ 勝敗 順位
 レッドサンズ -----
6-0

5-1

9-1

1-0

8-1

11-2

11-0

11-0
8勝 1位
 駒込チャイルド
0-6
-----
13-6

10-3

4-2

21-0

9-0

11-1

11-1
6勝2敗 2位
 礫川
1-5

6-13
-----
7-4

9-6

10-0

4-0

5-2

16-2
6勝2敗 3位
 リトルモンキース
1-9

3-10

4-7
-----
2-1

4-3

7-4

11-0

10-0
5勝3敗 4位
 菊坂ファイヤーズ
0-1

4-2

6-9

1-2
-----
7-0

15-1

9-0

13-4
5勝3敗 5位
 西千タイガース
1-8

0-21

0-10

3-4

0-7
-----
8-6

8-3

6-5
3勝5敗 6位
 文京ファミリーズ
2-11

0-9

0-4

4-7

1-15

6-8
-----
12-3

8-0
2勝6敗 7位
 上動ファイターズ
0-11

1-11

2-5

0-11

0-9

3-8

3-12
-----
11-1
1勝7敗 8位
 ストロングJr
0-11

1-11

2-16

0-10

4-13

5-6

0-8

1-11
----- 8敗 9位




07.09.16

第31回、文京区少年軟式野球大会秋季大会にて、低学年の部で優勝!
(3年生)
  

低学年の部13チーム中で3年生だけのBチームが、4年生チームばかりを
相手に4試合を戦い、何と優勝してしまいました。これは快挙です。




07.08.10-12

REDSUNS   夏季合宿   in  那須スポーツパーク


    
昼間の練習終わり スイカに群がる3年生
ナイター練習 スイカに群がる5年生
3年生 BILLY’S BOOTCAMP    4年生 フラダンス           6年生 ウォーターボーイズ コーチによる野球コント
   
BAT     素振り                   昼食の弁当 うまい! 水が気持ちいい!




07.08.05

第18回、駒込地区夏季少年野球大会、低学年の部で優勝!
               




07.07.29

朝日新聞 荒川・台東・墨田・文京区の情報紙  大江戸朝日 に取材記事が掲載されました。
      




07.07.08

第32回、文京区少年軟式野球大会(夏季大会)にて
学童の部、準優勝!学童低学年の部、優勝!!
第32回文京区少年軟式野球夏季大会(東京新聞・東京中日スポーツ後援)の決勝が8日、六義公園運動場で行われ、学童は茗荷谷クラブが優勝、レッドサンズが準優勝、学童低学年の部はレッドサンズが優勝した。
学童の決勝は、茗荷谷クラブが打線の活躍とエースの好投などでレッドサンズを破った。学童低学年の決勝は、レッドサンズの打線が爆発。2本塁打などで毎回得点し、粘る豊島カヶ丘ラークスに打ち勝った。比毛新太郎監督は「連覇は難しい。2回戦の接戦を勝ち抜けたのが、優勝に繋がりました」と試合を振り返った。
試合結果は次の通り。

        【学童】▽決勝                           【学童低学年】▽決勝
レッドサンズ 1 0 0 0 0 1 0 2 豊島ヶ丘ラークス
茗荷谷クラブ 2 0 1 2 0 0 X 5 レッドサンズ X 10




07.06.09

                          
目指せ!全国  全日本学童東京大会が開幕

文京区は5番目に入場。全員足が揃って立派な入場でした。

ドナルドがホームベース付近でお出迎え。

全員揃って整列。

東京都1500チームの中から、各支部の代表49チームが勢ぞろい。立派な開会式でした。




07.05.05
         プロ野球OBによる野球教室が開催されました。

開会式 左から江夏・森中・金田

今の40台・50台の指導者にとっては、自分たちが子供の頃に憧れ、素晴らしいプレーの数々を見せていただいたヒーロに出会いました。当時の雄姿が思い出されました。子供たちより大人の方が嬉しかったりして・・・
腕の振りを教わる 江夏投手の話を聞く 森外野手のグラブさばき 怪童・中西

プロ野球OBの方々たちは子供たちに手取り足取り教えてくださいました。また技術以前の挨拶や人の話をちゃんと聞くことなど、少年野球の原点ともなるべきこともきちんと教えてくださいました。子供たちも元プロ野球選手たちの話を熱心に聞き入れ、こどもの日にふさわしい野球教室になりました。プロ野球OBの皆さま、ありがとうございました。




07.05.04

第32回、文京区少年軟式野球大会(春季大会)にて
学童の部、学童低学年の部でダブル優勝!!



 文京区主催の第32回少年軟式野球大会の決勝戦などが3・4の両日、六義公園運動場などで行われ、学童はレッドサンズA(写真上)、中学はホワイトライガースA、学童低学年はレッドサンズA(写真下)がそれぞれ優勝した。
 学童の覇者、レッドサンズ佐藤公治監督は「投手は継投策だったが、打線が切れ目なく打てた」と語った。
 中学のホワイトライガース坪谷盛正監督は「主力が打ち、全員で勝ち取った優勝」、学童低学年のレッドサンズ比毛新太郎監督は「投手が乱れても、打ち勝つことができるチームになった」と、それぞれ優勝の喜びを話した。


【学童】
▽準決勝
レッドサンズA 10 - 0 大塚ミスギホープ
茗荷谷クラブ 10 - 0 文京パワーズ
▽決勝
レッドサンズA 4 - 2 茗荷谷クラブ
【中学】
▽準決勝
ホワイトライガースA 2 - 1 文京チャレンジャーズA
小石川中等教育学校 3 - 0 文京チャレンジャーズB
▽決勝
ホワイトライガースA 16 - 1 小石川中等教育学校
【学童低学年】
▽準決勝
レッドサンズA 9 - 2 礫川
駒込チャイルド 9 - 3 白山サンデーボーイズ
▽決勝
レッドサンズA 12 - 8 駒込チャイルド